【DEEP】暫定王座決定戦で悲劇 平松翔、ローキックをカットされ足首が変形…救急搬送

格闘技イベント「DEEP 131 IMPACT」(5月4日、神奈川・横浜BUNTAIホール)DEEPバンタム級5分×3R DEEPバンタム級暫定王者決定戦

担架で運ばれる平松翔【写真:ENCOUNT編集部】
担架で運ばれる平松翔【写真:ENCOUNT編集部】

格闘技イベント「DEEP 131 IMPACT」

 格闘技イベント「DEEP 131 IMPACT」(5月4日、神奈川・横浜BUNTAIホール)DEEPバンタム級5分×3R DEEPバンタム級暫定王者決定戦

 第12試合では、平松翔(31=THE BLACKBELT JAPAN)が鹿志村仁之介(24=Battle-Box)に1R・16秒で敗れた。

 まさかだった。控室で入念なアップを行っていた平松は素早いパンチを繰り出し、インカーフを狙うようにキック。鹿志村にこれを膝でカットされると、次の瞬間、下がってよろけて倒れていた。

 足首が本来曲がってはいけない方向に曲がり、試合は続行不可能。平松が敗れた。

 試合が終わるとすぐにリングドクターが駆け付け、担架で会場を後にした。その後、右足は包帯が巻かれて固定、救急搬送される形で病院に直行。その間、平松は顔を歪めるようにし、痛がっていた。

“中卒ファイター”として知られる平松は過去に2度、少年院に入った経験があるが、その後は更生。現在はさまざまな資格を取得し、設備会社の営業マンとして働きながら格闘技をしている。

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