『ヒロアカ』特別短編アニメ「I am a hero too」制作決定 10周年企画で今夏公開へ

漫画『僕のヒーローアカデミア』の特別短編アニメ「I am a hero too」が今夏に公開されることが2日に発表された。

『僕のヒーローアカデミア』特別短編アニメ「I am a hero too」の制作が決定【画像:(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会】
『僕のヒーローアカデミア』特別短編アニメ「I am a hero too」の制作が決定【画像:(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会】

ファンブック収録読切がアニメ化第2弾として実現

 漫画『僕のヒーローアカデミア』の特別短編アニメ「I am a hero too」が今夏に公開されることが2日に発表された。

『僕のヒーローアカデミア』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で10年にわたり連載された堀越耕平氏によるコミック。シリーズ世界累計発行部数1億部を突破し、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々が存在する世界を舞台に、主人公・緑谷出久“デク”がヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間とともに成長し、“敵<ヴィラン>”に立ち向かう姿を描くヒーローアクション作品として展開されてきた。

 テレビアニメシリーズは昨年12月にFINAL SEASONの最終回を迎え、通算8期・全170話で完結。最終章では、デクたちが魔王オール・フォー・ワンを打ち倒し、未来へと歩みを進める姿が描かれ、国内外で大きな反響を呼んだ。

 2026年はアニメ化10周年にあたり、記念プロジェクト「僕のヒーローアカデミア The Animation 10th Anniversary」が展開中。その新企画として、堀越氏の描き下ろし漫画のアニメ化第2弾となる本作の制作が決定した。

 原作は、2024年12月発売のファンブック『僕のヒーローアカデミア Ultra age』に収録された特別読切。アニメ第4期「ヒーローインターン/死穢八斎會編」でデクが救出した少女・エリが、雄英高校卒業から8年後に成長した姿で登場し、改めて夢に向かおうとする様子が描かれる。

 ショートストーリーながら原作読者から反響を集めたエピソードが映像化される形となり、短編ながら特別な演出も用意されているという。公開時期の詳細や公開メディアは後日発表される。

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