「戦うのやめようと」安保瑠輝也がリング上で衝撃告白 久々の表舞台で覚悟の再起宣言

格闘技イベント「ONE SAMURAI 1」が29日、東京・有明アリーナで行われている。第13試合後にリング上に野杁正明と安保瑠輝也が登場した。

リング上に登場した安保瑠輝也【写真:山口比佐夫】
リング上に登場した安保瑠輝也【写真:山口比佐夫】

野杁正明も「ベルトを獲るんで期待していて」

 格闘技イベント「ONE SAMURAI 1」が29日、東京・有明アリーナで行われている。第13試合後にリング上に野杁正明と安保瑠輝也が登場した。

 チャトリ・シットヨートンCEOが興奮気味に2人をリング上にあげた。野杁は「去年11月、この舞台でふがいない結果だったんですけど必ず1個1個クリアして、必ず僕がフェザー級のベルトを獲るんで期待していてほしいな」とあいさつ。

 さらに「『ONE SAMURAI』、やっぱり日本人が世界の強豪倒さないといけないと思う。それができるのは僕だと思うので、必ず8月倒して日本人の強さを証明したいと思います」と笑顔は見せずにマイクした。

 安保も昨年11月にマラット・グレゴリアンに敗れて以来の登場だった。安保は「11月にグレゴリアンに負けたあの日から、俺は格闘技だけじゃなくて、自分自身の弱さと向き合ってきました。表舞台から消えて、発信もやめて、自信も失って、もう戦うのやめようとも思いました」と告白。

 それでも「その時間があったから分かったことがあります。この舞台では、中途半端な努力や覚悟じゃ、勝てないし、上にはいけないと。それでも、ここに帰ってきて、これから先、俺は自分の全てをかけて戦います。これから先の俺の人生を俺が取り返すんで、この言葉が口だけなのか、その覚悟を皆さんが見届けてください」と誓った。

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