磯村勇斗主演『ぼくほし』がギャラクシー賞年間入賞「心から誇りに思います」
カンテレ制作のドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』が28日、第63回ギャラクシー賞の年間最終入賞作品のテレビ部門で入賞したことが発表された。

6月1日の贈賞式で「大賞」「優秀賞」「選奨」が発表
カンテレ制作のドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』が28日、第63回ギャラクシー賞の年間最終入賞作品のテレビ部門で入賞したことが発表された。
本作は、脚本をNHK連続テレビ小説『あさが来た』やNHK大河ドラマ『青天を衝け』などを手がけた大森美香氏が担当する完全オリジナルストーリー。独特の感性を持つがゆえに何事にも臆病で不器用な主人公・白鳥健治(磯村勇斗)が、少子化による共学化の影響を受けた私立高校にスクールロイヤー(学校弁護士)として派遣され、法律や校則では解決できない若者たちの葛藤に向き合っていく学園ヒューマンドラマ。
今後、本作を含む14作品を対象に最終選考が行われ、6月1日の贈賞式で「大賞」、「優秀賞」、「選奨」が発表される。
カンテレ制作局・東京制作部の岡光寛子プロデューサーのコメントは下記の通り。
「本作では、現代社会のさまざまな問題に対して、安易な解決策を提示するのではなく、言葉にしにくい感情や、まだ形にならない思いに丁寧に向き合いながら、対話を通じてより良い世界のあり方を模索してきました。
その過程で、自分たちも未熟であり、誰かと関わることで少しずつ変わっていく存在なのだと、ドラマづくりを通して教えられたように思います。目に見える正しさだけでなく、その奥にある“ほんとうのさいわい”に、少しでも近づけていけたらと願っています。
撮影現場では、10代の生徒役からベテランスタッフまで、年齢を越えて想いを共有し、学園ドラマならではの豊かな時間が流れていました。信頼するキャスト・スタッフの皆さん、そして物語の核を繊細に紡いでくださった脚本家の大森美香さんとともに、この賞をいただけたことを心から誇りに思います。
また、スクールロイヤーや学校、法律、天文など、本作の制作にあたりご尽力いただいた監修の皆さまをはじめ、関わってくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました」
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