【ONE】現役最終戦の武尊、前日計量を一発クリア 尿比重テストも難なくパス…バキバキボディーに会場拍手
アジア最大の格闘技団体「ONE Championship」が開催する「ONE SAMURAI 1」(29日、東京・有明アリーナ)の前日計量とハイドレーションテストが28日、行われた。メインカードで現役ラストマッチを公言している武尊(34=team VASILEUS)は計量とハイドレーションテストをクリアした。

ロッタンもクリアし試合成立
アジア最大の格闘技団体「ONE Championship」が開催する「ONE SAMURAI 1」(29日、東京・有明アリーナ)の前日計量とハイドレーションテストが28日、行われた。メインカードで現役ラストマッチを公言している武尊(34=team VASILEUS)は計量とハイドレーションテストをクリアした。
ONEでは、各大会の24~48時間前に公式計量と減量時の水抜きを禁止する目的でハイドレーションテスト(体内の水分量を測る尿比重テスト)を実施しており、検査時間は3時間と規定されている。
選手は尿比重1.0250以下の尿サンプルをハイドレーションテストのために提出し、その後に体重計に乗ることが求められる。選手がハイドレーションテストに合格できない場合、試合は実施できない。これまで日本人選手では平田樹が苦しめられてきた。
武尊は尿比重テストをパスし、体重を134ポンド(約60.78キロ)でクリアすると、計量会場では拍手が起きていた。
元K-1 3階級王者の武尊は、2025年11月16日に開催された、「ONE 173」でデニス・ピューリックに2R・KOで約1年2か月ぶりの復活勝利。試合後には次戦での現役引退を表明した。29日にはロッタン・ジットムアンノン(28=タイ)と悲願のベルトをかけ、フライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦に挑む。
なお、対戦相手のロッタン・ジットムアンノンも今回の尿比重テストと計量をクリアした。
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