「中途半端だから100kgまで行けって」 極楽とんぼ山本、8年間で40kg増の理由告白…「太ってはなかったんだけど」
極楽とんぼが25日深夜、レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(深夜0時)に出演。かつては萩本欽一と故・坂上二郎さんの伝説コンビ・コント55号を意識していたことや、山本圭壱が加藤浩次の指令で戦略的に太ったことを明かした。

加藤が指摘「80kgでかっこつけてるのはダサい」
極楽とんぼが25日深夜、レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(深夜0時)に出演。かつては萩本欽一と故・坂上二郎さんの伝説コンビ・コント55号を意識していたことや、山本圭壱が加藤浩次の指令で戦略的に太ったことを明かした。
山本が、影響を受けたり、好きだった芸人を「あんまりないような気がする」と言うと、真似していた芸人について、相方・加藤浩次から「坂上二郎さんでしょう?」と指摘された。山本は「『飛びます、飛びます』は私、ないですよ」と返しつつ、「あなた(加藤)が言うから、そういう風なことをちょいちょい入れたっていうことですから」と振り返った。
加藤から振られて実演した山本だが、加藤は「考えてみたら、あんまりギャグになってない」と口にした。山本は「あれ(『飛びます、飛びます』)は欽ちゃんが振るんですよ。『1号機が飛びま~す』みたいなことを欽ちゃんが言って、二郎さんが『はい、飛びますね』。『2号機が飛びます』って欽ちゃんが言って、(二郎さんが)『はい、飛びます、飛びます』って言って。二郎さんがやって、萩本さんがアドリブで振るっていう」と解説した。
加藤は「極楽とんぼは実はコント55号のやり口を僕がやろうとしたわけですよ」と告白。河合郁人が「欽ちゃんが加藤さんでってこと?」と尋ねると、加藤は「そうそう。(ネタ作成時に)俺がある程度知ってて、山本が知らない部分もちゃんと作っといて。振ってって、山本から出てくるアドリブで面白くなるポイントをネタで作って行ったの。それは言ったもんね、オレ」と言うと、山本も「30年前ぐらいに言ってた。だから、加藤浩次としては萩本さんを崇拝してたのかね、当時」と暴露すると、意外な名前に笑いが起こった。
山本は「俺はポチャっとしていて、太ってはなかったんだけど、加藤が『お前、中途半端だから(体重)100キロまで行け』っていう指令を出したの」と別の“戦略”にも言及。加藤が「言ったね」と認めると、山本は「『(加藤が)お前、今何キロだっけ?』って、俺は『80キロぐらいかな』って言ったら、『お前、80キロはちょっとかっこつけてるから。80キロでかっこつけてるのはダサいから、お前100キロまでいけ』って。それが30年前ぐらい。俺、100まで頑張ったもん。年間5キロ、8年間で40キロ」と明かした。
加藤が「それで“デブキャラ”みたいにできた」と言い、山本は「ショーパブでダンスとかもしてたから、“太って踊れる”みたいなトッピングついてた」とコメント。加藤が「80キロぐらいだったら、踊れても別に(と言う感じ)。お前はウガンダさん、目指してたんだよな? “太って踊れる”っていう」と聞くと、山本は「ウガンダさんは“ひょうきん世代”だからね」と返した。
加藤は「パパイヤ鈴木さんとかのもっと前だからね」と言うと、河合が「いろんな人に影響されたんだ」と反応。山本は「俺が影響(を受けた)と言うか、目指したんじゃなしに、加藤浩次がたぶん、『そこに行け』っていうパスを出してた」と当時のコンビの関係性を打ち明けた。
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