春風亭一之輔、『笑点』に必要なのは「ギャラのアップ」 今後の“課題”に本音
落語家の春風亭一之輔がこのほど、都内で行われた日本テレビ系『笑点』(日曜午後5時30分)放送60周年記念会見に春風亭昇太、三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家たい平、桂宮治、立川晴の輔、座布団運びの山田隆夫とともに登壇。同番組がさらに長く続くために必要なことを語った。

痛風の春風亭昇太「本当に脚が痛い」
落語家の春風亭一之輔がこのほど、都内で行われた日本テレビ系『笑点』(日曜午後5時30分)放送60周年記念会見に春風亭昇太、三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家たい平、桂宮治、立川晴の輔、座布団運びの山田隆夫とともに登壇。同番組がさらに長く続くために必要なことを語った。
『笑点』は1966年5月15日にスタートした長寿演芸番組で、2026年5月に放送60周年を迎える。当初は立川談志司会のもと「演芸」「談志とゲストの対談」「大喜利」の3部構成で始まり、現在は「大喜利」を軸に親しまれる国民的番組となっている。春風亭一之輔は01年5月に春風亭一朝へ入門し、04年に二ツ目昇進、12年に真打昇進を果たした。『笑点』には23年2月から大喜利メンバーとして出演している。
同番組が60年続いた理由を問われた春風亭一之輔は「お子さんに人気があると。色がカラフルなのがいいのか」と答え、「知り合いのお子さんはセサミストリートと間違えて見ているらしい」と言い、笑わせた。続けて、今後さらに番組が続くために必要なことを尋ねられると「ギャラのアップですね」と本音を漏らし、「出演者のモチベーションのために。『笑点』だけでは生きていけない。生きていけると思っていたんですが……(笑)」と胸中を明かした。
この日は、番組60周年を機に「メンバーに言いたいことは」という質問も飛んだ。春風亭一之輔は、春風亭昇太との出来事を「楽屋で、私のところにわざわざ足を運んでいただいて『一之輔くんに言わないといけないことがあったんだよな、ちょっと待って今思い出すから……あ、そうだ。バーカ』って」と紹介し、「パワハラで訴えようかと思いました」と続け、笑いをさらった。
さらに、春風亭一之輔は、春風亭昇太に対し「大事な記者会見で痛風の発作出すのやめてもらっていいですか」と指摘。これに、春風亭昇太は「昨日の夜から痛風が出たんです」と告白した。司会者から「だから階段もゆっくり?」と聞かれると、「はい、あれは大物ぶっているわけじゃない。本当に脚が痛いんです……。かわいそうなんです」と痛さを表現していた。
あなたの“気になる”を教えてください