INI、最新作『PULSE』で進化を実感 デビュー5年目を迎え「みんな成長している」
グローバルボーイズグループ・INIが21日、8TH SINGLE『PULSE』のリリースイベントを開催した。

田島将吾は腰痛のため着席でパフォーマンスに参加
グローバルボーイズグループ・INIが21日、8TH SINGLE『PULSE』のリリースイベントを開催した。
INIは、昨年リリースしたWINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』が124万枚を突破し、Billboard JAPANの年間シングル・チャートで1位、第40回ゴールドディスク大賞シングル・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど快挙を達成。本作は、「Feel My PULSE -共鳴する青春の鼓動-」をコンセプトに、今を生きる青春世代の不安や痛みへと寄り添い共鳴するという思いが込められた作品となっている。
イベント前、INI公式ホームページでは田島将吾の健康状態について、「以前から腰痛があり、定期的な検査と治療を受けてまいりましたが、先日再び痛みを感じ、医師の診察を受けました。本日の活動において継続的な強い痛みを感じたため、本人と慎重に議論を行い、弊社は医師の所見と本人の回復を最優先とし、当面は治療に専念する必要があると判断いたしました。これに伴い、今後予定していますINIの活動のうち、ダンスパフォーマンスを伴うものは不参加とさせていただきます。突然のご報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます」と説明があった。
イベントは、抽選で選ばれたMINI(ファンの総称)が招待され、池﨑理人が作詞に参加したタイトル曲『All 4 U』でスタート。ペンライトの消灯を促すアナウンスがあり、メンバーが幻想的な光が照らすステージ上でエネルギッシュなボーカルと情熱的なダンスで魅了し、田島も着席でパフォーマンスに参加した。
MCでは西洸人が「INIとMINIで共鳴できてるよね?」と煽り、MINIは愛がこもったコールで呼応。池﨑は『All 4 U』について、「青春そのものですね。痛み苦しみもあるけど、すべて受け入れて、『全部自分の一部だよ』ということで、この瞬間を全部愛して楽しんで笑っていたい、個人的な気持ちも込めています。みなさん響いていますか?」と問いかけると、一斉に黄色い歓声が上がった。
髙塚大夢は『OURS』の作詞に携わり、「青春の中の不安や悩み、痛みにフォーカスした曲です。青春世代、未熟だからこその悩み寄り添ってあげたい気持ちをアップテンポなメロディに乗せました」とアピール。『PULSE』でメンバーの進化を実感した西は、「いろんな特徴があって同じメンバーでもいろんな声を楽しめる。5年目ということもあって、みんな成長していると思う。どの曲も全部いいし、4曲を愛してくれたらうれしいです」と願いを込めた。
後半ブロックでは、髙塚&西が作詞に参加した収録曲『OURS』を初パフォーマンス。場内は色とりどりのペンライトがきらめき、INIが疾走感のあるロックサウンドに美しい歌声を乗せ、MINIに愛を届けた。
終演前のMCでは、田島が「ここ1週間くらい腰の痛みが増してきていて、会社の人と協議を重ねながら決めた判断になります。くやしい判断になってしまったことを、まずは楽しみにしてくださっていたみなさん、本当に申し訳ないです」と思いを吐露。「いろいろ選択肢を考えた中で一番前向きな選択と考えての判断です。今日、みなさんに会えてもっともっと頑張っていこうという気持ちになりました。前向きに回復に向けて頑張るので待っていていただけたらうれしいです」と伝えると、MINIから『大丈夫だよ』と声が飛び交い、温かい拍手が送られた。
後藤威尊は「タジ(田島)『みんなに申し訳ない』とか思わなくていいんだ。お前が一番くやしいだろ。いつも練習だったり、マインドだったり、タジがいてくれるだけで、すごく温かくなっている。タジに助けられていることがたくさんあるから、これからもチームINI、MINIがみんなで支えるから、これからもよろしくな!」とエールを送り、熱い握手と抱擁をかわした。
髙塚大夢は「間違えなく僕らにとって今が青春だと思っている。青春真っただ中、グループが5周年というタイミングでリリースできたのは、僕たちにとっても意味がある。みんなに楽しんで見届けてもらいたい。MINIとしての青春を楽しんでください。最高のシングルにしていきましょう!!」と絶叫。
尾崎匠海も「僕たちはMINIのみなさんが必要です。これから立ち止まることはできないし、いろんな壁もあると思うけど、よかったら一緒にいてくれたらうれしいです」とメッセージを送り、佐野雄大が「今日もみなさんの笑顔を見れて、めちゃくちゃうれしかったです。みなさんの笑顔が春に咲く桜よりも、めちゃくちゃきれいでした。また次会える時は、その素敵な笑顔を見せてくれたらうれしいです」と笑顔で再会を約束し、イベントを締めくくった。
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