山之内すず「母の交際相手と暮らしていた」 複雑な家庭環境、生活困窮…15歳で初めて感情爆発「なんでこんな思いせなあかんねん」

俳優の山之内すずが18日、『ABEMAエンタメ』の新企画「Re:MAKE -拝啓 あの頃の君へ-」に出演。母と二人暮らしだった中学生時代を振り返った。

山之内すず【写真:ENCOUNT編集部】
山之内すず【写真:ENCOUNT編集部】

ABEMA「Re:MAKE -拝啓 あの頃の君へ-」に出演

 俳優の山之内すずが18日、『ABEMAエンタメ』の新企画「Re:MAKE -拝啓 あの頃の君へ-」に出演。母と二人暮らしだった中学生時代を振り返った。


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 2001年、兵庫県で生まれた山之内は、物心がつく頃に両親が離婚。「小学校に上がってしばらくしてからは、母と母の交際相手と兄と4人で暮らしていました」と告白し、「自分の本心を口にしちゃいけない」と感じるなど「子どもなりにいろいろと抑制された環境だったなと思う」と当時を回顧した。

 中学生になると母と二人暮らしとなり、生活はさらに厳しくなった。「私に使ってもらえるお金はないと自覚していた」といい、昼食はコンビニのおにぎりを持参し、「いろいろな友だちにおかずを1品ずつもらう」「友だちのお母さんが気を遣って、『これすずちゃんの分ね』って私の分を多めに作ってくれたりした」と中学時代を振り返った。

「50円ずつもらってうどんを食べていた」と明かすなど、“ご飯を食べるお金がない”状況の中で周囲に支えられていた学生時代を語った。

 家庭環境や金銭的な不安を抱え続ける中、15歳の時に初めて感情が爆発したという。「なんでこんな思いせなあかんねん」という思いがあふれ、「私の人生はこういうもんやからっていう諦めが早いうちについてしまった」と告白。

 また、「自分の力でどうにかできるものではないというのも理解していた」とも語り、「生きていればいいことあるよ」という言葉に対しても、「いいことがあったから言える言葉」と感じていたといい、「どうしようもない人生が確定している人間だっていると、15歳の段階で諦めていた部分はありました」と、当時のリアルな心境を明かした。

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