「死ぬ気で来いよ」仙女・橋本千紘がマリーゴールドを一蹴 山岡聖怜は悔し涙「今のままじゃ全然勝てない」

格闘家・青木真也による自主プロレス興行「エイオキクラッチ 01」が20日、東京・新宿FACEで開催された。第2試合では“センダイガールズプロレスリング(仙女)”橋本千紘&愛海組と“マリーゴールド”山岡聖怜&山﨑裕花組が対戦。橋本&愛海組が“マリーゴールド”の若きコンビをねじ伏せた。試合後、山岡が涙ながらに悔しさを口にした。

悔し涙を流した山岡聖怜(左)と山﨑裕花【写真:ENCOUNT編集部】
悔し涙を流した山岡聖怜(左)と山﨑裕花【写真:ENCOUNT編集部】

山岡聖怜「ずっとこんなこと言われて立ち止まってる暇はない」

 格闘家・青木真也による自主プロレス興行「エイオキクラッチ 01」が20日、東京・新宿FACEで開催された。第2試合では“センダイガールズプロレスリング(仙女)”橋本千紘&愛海組と“マリーゴールド”山岡聖怜&山﨑裕花組が対戦。橋本&愛海組が“マリーゴールド”の若きコンビをねじ伏せた。試合後、山岡が涙ながらに悔しさを口にした。


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 対抗戦という構図になっていたこの試合は、ふたを開けてみれば仙女の圧倒だった。山岡のレスリングにも橋本は余裕で対応し、山﨑が果敢に挑んでも強固な壁を崩すには至らず、力の差を見せつけられる展開となった。

 試合後、橋本は「どんな気持ちで今日、私の前に立ったか分かんないけど、もっともっと死ぬ気で来いよ。物足りないね」と若き挑戦者たちをバッサリ。さらに「仙女の自分は圧勝だと思ってます」と口にした。

 一方、圧倒的な実力差を見せつけられたマリーゴールド勢は悔しさを隠せなかった。試合直後、リング上で山岡が橋本の前に正座をして言葉を交わすシーンがあったが、その内容について問われると「『もっともっと成長してマリーゴールドを引っ張っていかないといけない』と言ってくださった」と振り返る一方で、「『お前は全然成長できてない』とも言われて、超悔しい」と目に涙を浮かべて複雑な心境を吐露した。

 山岡にとって橋本はレスリングの名門・安部学院高の先輩にあたる。大先輩の強さについて「全部がガッチリしてて、技も1個1個迫力があって、オーラがすごい。今のままじゃ全然勝てない」と脱帽した。試合中、山岡が橋本を投げた場面では会場から大きなどよめきが起きたが、「歓声が上がるのは橋本さんがすごいからであって、それを覆すような試合にもっとできたんじゃないか」と唇を噛んだ。

 それでも「ずっとこんなこと言われて立ち止まってる暇はない。私がマリーゴールドを背負って、女子プロ1位になれるような団体に作り上げていきたい。もっと成長して、またリベンジします」と力強く前を向いた。

次のページへ (2/2) 【動画】山岡聖怜が先輩・橋本千紘を投げた瞬間
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