『21世紀の大君夫人』ディズニー+で韓ドラ歴代最多視聴を記録 IU×ビョン・ウソクのインタビューも到着

俳優のIUとビョン・ウソクがダブル主演を務める韓国ドラマ『21世紀の大君夫人』が、配信開始後5日間でディズニープラスにおける“歴代で最も視聴された韓国ドラマ”を記録したことが17日に発表された。併せて、2人のインタビューとともに日本語吹替版の予告も解禁された。

ビョン・ウソク(左)とIU【写真:(C)2026. MBC. All Rights reserved.】
ビョン・ウソク(左)とIU【写真:(C)2026. MBC. All Rights reserved.】

配信開始5日間で達成

 俳優のIUとビョン・ウソクがダブル主演を務める韓国ドラマ『21世紀の大君夫人』が、配信開始後5日間でディズニープラスにおける“歴代で最も視聴された韓国ドラマ”を記録したことが17日に発表された。併せて、2人のインタビューとともに日本語吹替版の予告も解禁された。


【PR】世界の公道が舞台…ラリーの最高峰『WRC』をABEMAが全戦無料生中継

 ディズニープラス「スター」オリジナルシリーズとして日本配信されている本作は、もしも21世紀の韓国に王室が存続していたらという架空の現代を舞台に、韓国最大の財閥家の次女ソン・ヒジュ(IU)と、称号だけを持つ孤独な王子・イアン大君(ウソク)が出会い、身分や運命の壁を越えて人生を切り開いていくロマンティック・コメディー。

 今月10日より独占配信が開始され、全12話構成で毎週金・土に1話ずつ配信。配信直後から宮殿の映像美やロマンス要素が話題となり、日本国内においても“歴代で最も視聴された韓国ドラマ”を記録した。

 また、日本語吹き替え版ではヒジュ役を声優の三木美が、イアン大君役を細谷佳正が担当。日本語吹き替え版の予告編も解禁され、字幕版とあわせて楽しめる作品となっている。

 日本のファンに向けた、IUとビョン・ウソクのインタビューは下記の通り。

――日本のファンも夢のようなキャスティングとして、お2人の10年ぶりの再共演をとても楽しみにしているのですが、再会したお互いへの印象と、共演した感想を教えてください。

IU「10年前に短いんですが、すごく印象的な出会いだったので(ふたりで顔を見合わせて大笑いする)、私もずっとウソクさんの活動を見守ってきました。いつかしっかり長い時間軸で共演したいという期待感がありました。ただ、今回実際に現場で共演をしたら、期待をはるかに上回る共演だった。今、多くの方々に注目していただき、期待感を示して下さっているので、その期待にこたえられる姿がお見せできるんじゃないかなと思います!」

ウソク「僕もIUさんと似たような意見です。10年間、機会があればぜひ共演したいなと。しっかり長い時間軸で共演したいなという思いがずっとありました。この作品にIUさんも参加するという話を聞いて、すごく幸せだったし、すごくワクワクもしました。現場でもそのワクワク感が続いて、そのおかげでより楽しく一緒に撮影をすることができたし、IUさんの真のファンになったと僕は豪語できるほど、すごく楽しい現場になりました。不思議なほど楽しい現場だったんです」

――演じる役に似ることがあるとのことでしたが、ヒジュに対し、ご自身と似ている点など恋愛観はどうですか? ヒジュがイアン大君に惹かれるプロセスの中で、ビョン・ウソクさんに対する魅力にときめいたのはどんな部分でしたか?

IU「毎回の撮影をするたびにファーストシーンの登場のところでウソクさんにキュンとしていました。メイクを整えて撮影所のドアを開けた瞬間、毎日です。それは私だけじゃなくて、現場にいたみなさんが『わぁ! 今日はどの場面の撮影!?』という風に感心するほど。ヒジュの恋愛観に関しては、彼女は恋よりも自分の目標を達成することが人生ですごく大事な人物。作品の前半では、彼女はイアン大君に本気ではなかったと思います。ただ、どんどん魅力に惹かれて、ときめいて、それが真の恋に繋がったんじゃないかなと思います。出会う前は、ヒジュは真剣な恋愛をしたことがないんじゃないかなと思いました。すごく貪欲だし、野心家だから。今、撮影が終わってそんなに日にちが経っていないので、少し役から抜け切れていないんです。自分とヒジュがどういう違いがあるのか、似ている所はあるのかを、忘れてしまいました(笑)。記憶を辿っていくと、ヒジュという役は怒りがなかなか抑えきれないというか、閃きがあったらすぐ行動に移すタイプだと思います。そういった所は、自分と違う所。一方で私は、かなり深く考えて行動に移すタイプだし、それほどストレートに行動することはないので、それはヒジュとの違いだと思います。私とヒジュの共通点を挙げるとしたら、仕事に対する貪欲さなんじゃないかなと思います。ですから、ヒジュを理解するのはそれほど大変ではありませんでした(笑)」

ウソク「そうだよね(笑)。撮影の前半はそうだったよね(笑)」

――欠乏という共通点を持つイアン大君とヒジュ。イアン大君の悲しい境遇と心がヒジュにより変化し、彼女に魅了されていく中で、どんな面を視聴者に見せたいと思われましたか?また、IUさんから滲み出る魅力も合わせてお聞かせください。

ウソク「IUさんはとてもエネルギッシュな方で、台本の解釈が完璧な方だと思います。だから今回、ヒジュとして彼女を見つめながら演じることができました。すごく素敵な方で、一緒にやってていろんな面で助けられて感謝しております。イアン大君は、はたからするとすごく芯が強くて、完璧な姿を見せているんですが、彼は傷を抱えていて、すごく孤独をまとっている人物だと思うんですね。それを表現するために、対外的には言葉少なめに、また、言葉を慎重に話すようにしたし、彼の立振る舞いとか姿勢をすごく気を使って演じようとしました。イアン大君がヒジュと出会って変化していく姿を上手く表現しようとしました。ヒジュの前では、他人には見せなかったちょっとおっちょこちょいな所とか、戸惑う姿とか、エピソードを重ねるごとに少しづつあるんです」

――視聴者へのメッセージをお願いします。

IU「『21世紀の大君夫人』を楽しみに観ていただけるみなさまに感謝申し上げます。日本の視聴者のみなさまにも、私たちのケミストリー、そして作品の面白さがちゃんと伝わることを願っております。ありがとうございます」

ウソク「『21世紀の大君夫人』をお待ちかねの日本の視聴者のみなさまに感謝申し上げます。本作にはファンタジーの要素もたくさん詰まっていますので、楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。最後までお楽しみください。よろしくお願いします」

次のページへ (2/2) 【動画】解禁された『21世紀の大君夫人』日本語吹き替え版の予告映像
1 2
あなたの“気になる”を教えてください