『スター・ウォーズ』最新映画公開記念、有楽町で特別イベント開催 セイコーマリオンクロックが史上初の映画仕様に

映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(5月22日日米同時公開)の公開を記念したイベント『STAR WARS GALAXY in 聖地・有楽町』が、27日から有楽町マリオンで開催されることが15日に発表された。

セイコーマリオンクロックが史上初の映画仕様に(※画像はイメージ)【写真:(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.】
セイコーマリオンクロックが史上初の映画仕様に(※画像はイメージ)【写真:(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.】

映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』公開記念

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(5月22日日米同時公開)の公開を記念したイベント『STAR WARS GALAXY in 聖地・有楽町』が、27日から有楽町マリオンで開催されることが15日に発表された。

 同作は5月22日に日米同時公開される『スター・ウォーズ』シリーズ最新作で、2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、約7年ぶりに劇場公開される作品となる。イベントは、長年にわたり同シリーズと深い関わりを持つ“聖地”有楽町で行われる。

 有楽町は、1978年に日本初公開された『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』を上映した日本劇場(通称・日劇)を擁し、全シリーズ作品が上映されてきた場所として知られる。チケット発売日には行列ができるなど、多くのファンが集う場所として親しまれてきた。

 今回のイベントでは、「スター・ウォーズ」の歴史を振り返るパネル展示や、『マンダロリアン・アンド・グローグー』のパネル展示を実施。巨大な帝国軍の戦闘ビークルAT-ATや、マンダロリアンのガンシップであるレイザー・クレストなども紹介される。

 また、有楽町マリオンのシンボルであるセイコーマリオンクロックが期間限定で「スター・ウォーズ」仕様となり、『スター・ウォーズのテーマ』、『The Mandalorian』、『王座の間とエンド・タイトル』の3曲に合わせて人形が登場する。セイコーマリオンクロックが映画仕様に装飾されるのは史上初の試みだという。

 さらに、マンダロリアンとグローグーの巨大スター・ウォーズねぶたの展示や、アパレルグッズなどを販売するポップアップストアも展開されるなど、多彩な企画が用意されている。

 元日本劇場支配人の武田和氏のコメントは下記の通り。

――映画公開当時の「スター・ウォーズ」のすごさを感じたエピソードはありますか。

「『スター・ウォーズ』第一作の全米公開は1977年5月。日本の映画ファンはそこから一年待つことになった。その飢餓感は大変なもので、公開日を指折り数えて待ちわびた。そしていよいよ公開、日劇での上映は人、人、人。今風に言えば、『スター・ウォーズ推し』の大集合。毎日がイベント上映のようなものだった」

――7年ぶりに「スター・ウォーズ」劇場最新作が公開されることについてのお気持ちを教えてください。

「『スター・ウォーズ』は観るというより、体験する映画。映画館の暗闇の中で、男の子たちが夢見た宇宙での大冒険を実感するのが最大の魅力。是非是非映画館で映像と音楽に浸って欲しい」

――古巣有楽町マリオンでのイベントが行われることについていかがですか。

「設備の整った地元のシネコンで映画を観るのが今や当たり前だが、『あの映画を観るために有楽町に行く』という時代も確かにありました。日劇支配人の頃、『今日は夢を見させてもらいました』と帰りがけのお客様に言われたことを思い出す。マリオンが今もそうした場所であることを願っています」

 同作は、ダース・ベイダーの死後、帝国が崩壊した銀河を舞台に、賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが新たな戦いに挑む物語。父子のような絆で結ばれた2人の“冒険”に注目が集まる。

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