にしたん社長が告白、宝塚貸切2000人招待は「従業員家族への恩返し」 ホテルパーティー850人の制限を超えて

にしたんクリニックなどを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が、12日までにTikTok動画を更新し、同クリニックが協賛した宝塚歌劇団の貸切公演について、開催の経緯や招待客の“正体”を明かした。

にしたんクリニックが協賛した宝塚歌劇団の貸切公演
にしたんクリニックが協賛した宝塚歌劇団の貸切公演

高須院長のX投稿で話題に

 にしたんクリニックなどを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が、12日までにTikTok動画を更新し、同クリニックが協賛した宝塚歌劇団の貸切公演について、開催の経緯や招待客の“正体”を明かした。

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 ことの発端は、高須クリニックの高須克弥院長によるX投稿だった。3月28日に東京宝塚劇場で上演された「にしたんクリニック東京貸切公演 星組公演『恋する天動説』『DYNAMIC NOVA』」に招待された高須氏が、その様子を投稿したところ、ネット上では「にしたんクリニックって宝塚を貸し切りにしているんだ」「どういう人が招待されているんだろう?」などの声が一気に広がった。

 西村氏は動画内でこの反響に触れつつ、自身の深い宝塚愛を熱く伝えた。

「もともと、僕は宝塚が大好きで今は5組あると思うんですが、年間通じて必ず見るようにしています。『あんなに質の高い、日本が誇れるエンタメはないな』と思っていて、大ファンだったんです」

 その上で、貸切公演の開催を決意した背景について「うちで働いている従業員のご家族をまず招待したかった」と説明した。昨年11月17日、東京・ホテルオークラで大規模な謝恩パーティーを開催したものの、人数の上限(850人)があり、グループ全体で約800人いる従業員の家族までは呼べなかったという。しかし、同劇場の貸切であれば2000人以上を招待できることから、開催に踏み切ったとしている。

 実際に招待したのは、従業員とその家族(父母、祖父母、きょうだい、子ども)を中心に、クリニックに通う患者とその家族、さらには取引先の関係者とその家族ら。そして、西村氏は「誰一人例外なく、来ていた2000人以上の方全員が目をキラキラさせて、笑顔で『本当に良かった』とおっしゃっていただきました」と声を弾ませた。さらに「年を召されたおじいちゃんやおばあちゃんが僕の手を握ってくれて、『西村社長、今日は本当にありがとうございました』と素の笑顔で言ってくれて、本当に心がほっこりしました」と感慨深げに語った。

 従業員や取引先の家族と交流を持てたことにも大きな喜びを感じたようで、「いろいろとスポンサーをやらせていただいていますが、今回の宝塚の貸切公演は本当に良かったなと思います。来年以降も続けてやるかと思いますが、僕からの感謝が伝わるようなことを続けてやっていければ」と今後の展望を口にし、動画を締めくくった。

次のページへ (2/2) 【動画】宝塚劇場「貸切」を説明するにしたん社長
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