元No.1キャバ嬢・ひめか、3850万円損害賠償の裁判に“完全勝訴” 苦しんだ1年半を告白「絶望感にあふれた時期も」
元No.1キャバ嬢のひめか(HIMEKA)が、元客の男性から3850万円の損害賠償を求められていた裁判に勝訴したことを受け、現在の心境を告白。裁判期間中の精神的苦痛を「絶望感にあふれた時期もあった」と振り返った。騒動を経て更新したインスタグラムでは、水商売の現実やSNS上での言葉の重みについて、メッセージを発信している。

「今になってやっと報われた」と告白
元No.1キャバ嬢のひめか(HIMEKA)が、元客の男性から3850万円の損害賠償を求められていた裁判に勝訴したことを受け、現在の心境を告白。裁判期間中の精神的苦痛を「絶望感にあふれた時期もあった」と振り返った。騒動を経て更新したインスタグラムでは、水商売の現実やSNS上での言葉の重みについて、メッセージを発信している。
ひめかを巡っては、元客の男性から「ロマンス詐欺・結婚詐欺」としてSNS上などでさまざまな暴露をされたのち、3850万円の損害賠償を求め提訴されていた。しかし、今年2月にひめか側の「完全勝訴」で結審していた。
スターキャバ嬢オーディション『LASTCALL』に出演した際、ひめかはこの裁判について「正直、(裁判の期間が)1年半あったんですごい長かったですね。今になってやっと報われた。みんなに伝わったことがあった」と回顧。
渦中を振り返り、「その時期に言いたいことも弁解したいこともいっぱいあったけど、その時に言っても信じてもらえなかったり、伝わらなかったり。“全部終わらせたい”って絶望感にあふれた時期もあった」と吐露した。
勝訴までの道のりには、精神的な負担も重なったというが、「やっと結果が出て、報われたなって気持ちでスッキリはしています」と、苦しかった本音を打ち明けた。
その後、ひめかは自身のインスタグラムを更新。今回の騒動を経て、伝えたい「三つのこと」をつづった。
1つ目は、水商売という仕事の現実について。「この世界を、ただキラキラしたものだと思わないでほしい」と警鐘を鳴らし、高収入や貴重な経験には「確かに、普通では出会えない人と出会えたり、普通ではできない経験ができたり、そして普通では得られない収入を手にすることもできます。でも、それには必ず理由があって、代償もあります」と指摘。
「危険や誘惑と隣り合わせで、時には普通の人生から大きく離れてしまうこともあります。だからこそ、その現実を理解した上で、この世界に踏み込む覚悟を持ってほしいです」と訴え、自身の発信が華やかな部分に偏っていたことに対しても「責任があります。申し訳ありませんでした」と謝罪した。
2つ目は、SNSでの誹謗中傷について。「言葉は、想像以上に人の心に残ります」とし、軽い気持ちの一言が誰かを深く傷つけてしまう可能性を指摘。「SNSには、真実も嘘も混ざっています。そして実際に、言葉によって人生を壊されてしまう人もいます。軽い気持ちで発した言葉が、誰かの人生に重くのしかかることもある。そのことを、忘れないでほしいです」と呼びかけた。
そして3つ目に、自身と同じように誹謗中傷に苦しむ人々へメッセージを送った。「SNSがすべてではありません。それだけが、あなたの世界ではないです。本当に大切なのは、側で支えてくれている人や、目の前にある自分の人生です」と強調。
「SNSは、あくまで人生の一部でしかありません。そして、人の噂や評価は、思っているよりもずっと早く忘れられていきます。だから、SNSを理由に自分の人生を諦めないでください。過去に何があったとしても、それで人生が終わることはありません。状況は変わります。人生も変えていけます。だからこそ、強くいてください」と、力強い言葉で締めくくった。
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