宮原華音、最愛の父と愛犬の死を乗り越え「後悔なく生きる」 アクション女優への決意も語る

俳優の宮原華音が11日、都内で行われた写真集『K.O~kanon origin~』(ワニブックス)の発売記念囲み取材に出席。初写真集が完成した喜びや30代の抱負、人生の転機となった出来事を明かした。

囲み取材に応じた宮原華音【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に応じた宮原華音【写真:ENCOUNT編集部】

30歳記念の初写真集は120点

 俳優の宮原華音が11日、都内で行われた写真集『K.O~kanon origin~』(ワニブックス)の発売記念囲み取材に出席。初写真集が完成した喜びや30代の抱負、人生の転機となった出来事を明かした。

 仮面ライダーガッチャードに出演、またキックボクシングでも1戦1勝(K.O勝ち)と、俳優、モデル、格闘家の3刀流で活躍中の宮原が、4月8日で30歳になるこのタイミングで、本人も楽しみにしていたという初の写真集をリリース。美しさ、かわいらしさ、そしてセクシーの3刀流の魅力で、読者のハートを一発でK.Oすること間違いなしの一冊となっている。

 完成した同写真集を手にした宮原は「私はもともと写真集が大好きなので、まずは鳥肌が立ちました。(仕上がりに)大満足で、今の私のすべてがこの一冊に詰まっていると感じています」と喜び、見どころについては「私は日頃から鍛えていて、『健康美』を体現できた作品だと思います。30年間生きてきた私のすべてを込めるつもりで作っていて、老若男女問わず、皆さんに喜んでいただける一冊になったのではないかと思っています」と自信をのぞかせた。

 お気に入りには浴衣を脱いで美背中を披露しているカットを挙げ「トレーニングはいっぱいしているんですけど、撮影現場で背中をあんなに褒められるとは思っていなくて、背中を出した時に『すごくきれい。いい筋肉だね』と言っていただけて、自分の背中に自信を持てた一枚です。私はこの出来上がりを見て『ちょっと大人になったな』と感じるページでもあるので、すごくお気に入りです」とアピール。そんな同写真集の出来栄えについては「120点です!」と満足げな表情を浮かべた。

 また、30歳になったばかりの宮原は、人生の転機を尋ねられると「25歳の時に父を亡くしておりまして、父と愛犬を一緒に交通事故で亡くしたんですけど、それは絶対に経験したくないことでもありますし、二度とこんな思いはしたくないと思うんですけど、だからこそ毎日が当たり前ではないと感じて、最近また大切な人を亡くしてしまったんですけど……、その人たちの分まで後悔なく生きることが大切だなと実感して、仕事への向き合い方も変わりました」と吐露し、「30歳で仕事を辞めようと考えていた時期もあったのですが、それを乗り越えて『もっと頑張りたい』と思えるようになったので、それが1番の転機だったかなと思います」と語った。

 そして、今後の活動の抱負を聞かれると「10代から20代にかけては全力疾走で駆け抜けてきた感じがあったんですけど、30代になったので女性としての教養や所作を身につけて、一つひとつのことに丁寧に向き合って、いち女性として大人の階段を登っていけるように頑張っています」と目を輝かせ、仕事面では「日本のアクション女優として宮原華音という存在がいるぞってもっと知っていただけるよう、お仕事も頑張っていきたいです。刑事ものに挑戦してみたいですし、一見戦わなさそうなのに戦うんだというギャップを見せられる役をやりたいです。体が動く限りは全力でアクション女優を続けていきたいです」と言葉に力を込めた。

 なお、囲み取材後のイベントでは、5冊購入特典として購入者の臀部を蹴る“ケツキック”特典があり、フォトセッション時にもハイキックを披露した宮原は、何歳までハイキックを続けたいか尋ねられると「できれば生涯蹴り続けたいです。目指せ80歳!」と意欲を見せた。

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