『アッコにおまかせ!』放送40年6か月の歴史に幕 番組ラストで和田アキ子「40年間やれたことは誇り」声震わせるも「誰か殴るやつ…」でスタジオ爆笑
歌手の和田アキ子と俳優・峰隆太がMCを務めるTBS系『アッコにおまかせ!』(日曜午前11時45分)は29日、最終回が放送された。この日が実に1963回目の放送だった。番組ラストでは声を震わせながらメッセージを送った。

この日が1963回目の放送、番組ラストにメッセージ
歌手の和田アキ子と俳優・峰隆太がMCを務めるTBS系『アッコにおまかせ!』(日曜午前11時45分)は29日、最終回が放送された。この日が実に1963回目の放送だった。番組ラストでは声を震わせながらメッセージを送った。
和田は28日放送のニッポン放送『アッコのいいかげんに1000回』(土曜午前11時)に出演した際に声の不調を訴えており、この日の放送に心配の声が上がっていたが、冒頭で「お待たせいたしました。今日もご覧いただいてありがとうございます。明るく楽しくお送りしたいと思います」と元気にあいさつ。
スタジオには準レギュラー陣がずらりと集結。それ以外にも過去の出演者やスタッフが次々あいさつに訪れたことを明かしつつ、「すごい嬉しいです。なんか、話し出すとキリがないから、ちょっと落ち着いたら、楽屋とか行って座って話そうかな」と感謝を口にしていた。
そして「今日は、ここでもう一区切りですから。思う存分楽しんでいってください」と普段通り進行していた。
番組では40年6か月の放送の軌跡を振り返っていく。この日集まった準レギュラーメンバーからサプライズで『あの鐘を鳴らすのはあなた』の合唱が送られると、「ありがとう、ありがとう、ありがとう。すごい、すごい、すごいプレゼントだね。感激です」と感極まるシーンもあった。
番組の最後で和田は「40年ご覧いただきありがとうございました。自分でもやらせてもらえるとは思っていなかった。ここまで来られたのはスポンサー、スタッフの皆様、レギュラー、準レギュラーの皆さんが盛り上げてくれて、なによりも、日曜のお昼にチャンネルをあわせていただいた視聴者の皆様のおかげです。ありがとうございました。40年間やれたことは誇り。この番組は区切りですが、まだまだ私にはやりたいことがあって、色々な人と知り合って新しい番組で皆さんに会えることを願っております。感無量になっております」と目を潤ませ、声を震わせた。
しかしここで「こんなことではダメなんですよね……。だれか殴るやつ……」とスタジオメンバーを見渡すとスタジオは爆笑。改めて最後に「また元気にというか、皆さんと一緒に違うところでお会いしたいと思います。心からありがとうございました」とあいさつ。全員で「アッコにおまかせ!」とタイトルコールし締めくくった。
『アッコにおまかせ!』は、1984年10月から和田とフリーアナウンサー・古舘伊知郎が司会を務めた『ゆうYOUサンデー!』が前身。85年に『アッコ古舘のあっ!言っちゃった』のタイトル名を経て、同年10月『アッコにおまかせ!』となってスタートした。
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