棚橋弘至、プロレスラー生活22年目に突入 22歳当時と現在のバキバキボディーを比較

新日本プロレスの棚橋弘至が10日、自身のツイッターを更新。プロレスラー生活22年目に突入したことを報告。21年前との比較写真も公開した。

棚橋弘至【写真:山口比佐夫】
棚橋弘至【写真:山口比佐夫】

1999年10月10日に後楽園ホール大会で真壁相手にデビュー

 新日本プロレスの棚橋弘至が10日、自身のツイッターを更新。プロレスラー生活22年目に突入したことを報告。21年前との比較写真も公開した。

 棚橋は「プロレスラーになり、22年目を迎えました。あのときの気持ちをいつまでも」と記し、デビュー当時の黒髪短髪のころの写真と現在のバキバキに割れた腹筋が目を引く現在の姿の写真を並べた。

 棚橋は1999年10月10日、後楽園ホール大会で真壁伸也(刀義)を相手に22歳でデビュー。現在は新日本プロレスを代表するレスラーに上り詰めた。

 このツイートには「棚さんと同じ時代に生まれてよかった、プロレス好きになってよかった」「ずっと応援しまーす!」「いつも棚橋さんから愛と元気をもらっています!!」「いつまでも、輝く太陽いてください」「やはり華がある」など祝福の声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】棚橋弘至の実際の投稿
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