――初めての収録はいかがでしたか？

誰もがアッと驚く夢のタッグ…キャプテン翼とアノ人気ゲームのコラボが実現

秋元「クイズが進むうちに、“でんじろう先生より早く回答したい！　1位をとりたい！”という思いが強くでてきたのですが、難しかったです！　次回は実験ロケにも参加したいです。刺激的なことが好きなので、ぜひ挑戦してみたいです」

梅澤「おうちで見ている時は結構答えられたので、すごく楽しみにきました。でも今日の収録ではなかなか正解できなかったので悔しかったです。でんじろう先生との対決も楽しかったです！」

久保「すごく楽しく参加させていただきました！　特に“クイズ！○○の作り方”は以前から好きだったので、参加できてうれしかったです。でも、いざスタジオで回答する側になると、緊張しました。貴重な体験をさせていただき、楽しかったです」

齋藤「私は梅とは正反対で、ひらめき力が必要なことは苦手です。今日も最初は全然脳が働かなかったので、苦戦しました……。でも問題を重ねると、脳がだんだん活性化していって、楽しかったです！」

――“科学”にまつわる自身のエピソードについて。

秋元「学校のテストはできていたほうだと思うのですが、科学な理系が信じられないくらいできなくて(笑)。ほかの科目は90点なのに、科学は20点とか……。めちゃくちゃ親に怒られた、苦い記憶を思い出します」

久保「科学というと、教室を移動して理科室で実験をやっていたので、ほかの科目の授業よりも印象に残っています。楽しく、好きだったので、記憶に残っています。実験の時だけは率先して授業に参加していた気がします(笑)」