「JO1」が生配信イベントに懸けた思い 「史上最強のチーム」とメンバーも絶賛の団結力

約5000人のファンが画面越しに見守った【写真:(C)LAPONE ENTERTAINMENT】
約5000人のファンが画面越しに見守った【写真:(C)LAPONE ENTERTAINMENT】

「My Friends」を作詞した與那城「なにか形にして残したい」

――今日初めて披露した楽曲「GO」の魅力を教えてください。

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白岩「JO1の中でも難易度の高いダンス曲になっています。『OH-EH-OH』のジャケットダンスももちろんなんですけれど、『GO』や『So What』もマネしてダンスしていただけたら。本当に難しいダンスです」

――こちらも今日初めて披露した「So What」の魅力を教えてください。

大平「とても力強いヒップホップ調の曲です。サビの頭に、『So What』=だから何?という歌詞があるんですけど、その歌詞のように僕たちJO1のスタイルで力強く進んでいくメッセージがこもった楽曲になっています。8月19日にニューパフォーマンスビデオが出るので、ぜひチェックしてください」

――「STARGAZER」の衣装のモチーフが学生服になっていますが、学生時代はどんな夢をいだいていましたか。

佐藤「アベンジャーズになりたくって。アベンジャーズって史上最強のチームじゃないですか。僕はすごく好きで、アベンジャーズになりたいなと思っていて。こうして時が経って、僕は『JO1』という最強のチームを見つけたなと思っています。アベンジャーズに勝てるかはまだわからないんですけど(笑)、本当に史上最強のチーム。夢が叶ったなと思いました」

――今回、與那城くんは「My Friends」という曲で歌詞を手がけましたが、挑戦しようと思った理由や、どんな思いを乗せて歌詞を作ったのか。

與那城「歌詞を書こうと思ったきっかけは、僕たちが『JO1』に選ばれてからすぐに自分の気持ちであったり、今までの『PRODUCE 101』での思いが強かったので、今まで練習してきたものや出会った人たちのことについてなにか形にして残したいというのがすごくあって。そこで歌詞を書きました。韓国でファーストシングルを収録しているときに、『こういう歌詞を書いたので形にできませんか』と相談をして、セカンドシングルで入ったということでうれしい限りです」

――それでは最後に一言お願いします。

與那城「本日はこういう時期ではありますが僕たちのパフォーマンスを見ていただきありがとうございます。これから僕たちまだまだ活躍していきますので、応援のほどよろしくお願いします。そして、このステージ、衣装、会場準備してくださったスタッフの皆さま、関係者の皆さま本当にありがとうございます」

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