6歳の小さな歌姫“ののちゃん”こと村方乃々佳は、注目を集めてから約4年が経過。“大人”になった表情がファンの間でも話題となっている。

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　村方は2歳5か月で出場した「第35回童謡こどもの歌コンクール こども部門」で「いぬのおまわりさん」を歌い、史上最年少で銀賞を受賞。2020年12月に同コンクールのYouTubeチャンネルに歌唱動画がアップされると、瞬く間に時の人となった。

　2021年5月には史上最年少の2歳11か月で童謡歌手としてCDデビューも飾った村方。21日までに更新されたインスタグラムでは、「2025年1月4日（土）スタート。東海テレビ『最高のオバハン 中島ハルコ～マダム・イン・ちょこっとだけバンコク～』に出演。ののちゃんは『斎藤直』役で第4話に出演します。年明けお楽しみに～」とつづられ、来年1月の連続ドラマへの主演について紹介された。

　添えられた写真は、6歳となり、注目を集めた当時から大人っぽさが増した表情が目を引く。投稿に対しては、ファンから「お、お姉さんじゃん?」「なんかすごく成長してますね」「大きくなった!!　女優さんだね」「大人っぽくなってびっくり」といった声が寄せられていた。