タレントの都丸亜華梨が「ミスマガジン2020」のベスト16に選出された。27日発売の週刊ヤングマガジン(講談社)にて、ベスト16のメンバーが掲載。グランプリの座をかけた戦いが始まる。

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　18歳の都丸は、「ミスマガ」挑戦の理由について、「自分を知ってもらえるチャンスだと思いました。私は姉(都丸紗也華)が5年先にグラビアをやっているのでどうしてもその妹としか見てもらえないことが多く、ミスマガでグランプリを取ったら、妹としてでなく、私個人として見てもらえると思い応募しました！」と“葛藤”の中でのチャレンジであったことを明かした。

「ミスマガ」のイメージについては「世の男性の青春って感じ！」と答え、将来の夢については「女優です。グラビアをやりつつも自然なお芝居ができる憧れの池田エライザさんのような女優になりたいです」と未来のビジョンを語った。

　記者会見では、「今までにないくらいの緊張で正直、記憶が飛んじゃってます。今思うともっと落ち着いた堂々とできていたらと反省してます」と初々しい一面も。撮影についても「腰のラインを褒めてもらえたのが嬉しかったです」と自慢の“ポイント”を明かしている。

「絶対にグランプリ取るという気持ちで精一杯頑張っていきます！showroomにも気軽に遊びに来てください！応援よろしくお願い致します！」とグランプリを目指し、ファンへ声援を呼びかけた。

「ミスマガ」グランプリの座をかけた戦いは同日から、本誌に封入されている投票専用ハガキの得票数と、ライブ配信アプリ「showroom」でのランキングにより行われる。