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『コンフィデンスマンJP』･プリンセス編 普段私は滅多に邦画を観ないのですが、マレーシアまで撮影に行ったので気になって観てきました。 ビックリしました。 日本の映画も ここまで来たかと関心しまた。 スピード感あり、展開も面白く、奇想天外なストーリーも涙ありで中々良く出来ていました。 カメラワークも素晴らしかったですし、出演者全員の演技 も良く ダンスの振り付けも中々でした。 ロケ班の方々も大変だったでしょう。 特に素晴らしかったのはフゥ家の執事役の方、大家を司る重みのある渋さが何とも言えなく、彼の存在がなければ軽いドタバタ劇になっていたかもしれません。 初めから終わりまで目が離せない映画でした。 お腹の空いた我々3人は渋谷の｢IL RICCIO ｣（イルリッチョ）で楽しく遅い夕食を楽しみました。

デヴィ夫人 (dewisukarno)(@dewisukarnoofficial)がシェアした投稿 – 2020年 7月月24日午前6時04分PDT