サンド伊達、脳梗塞で「構音障害」の後遺症「『い』から『い』に繋がる言葉がまだ言えない」

脳梗塞のため治療に専念していたお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(52)が31日、都内で報道陣の取材に応じ、後遺症についてコメントした。

取材に応じる(左から)サンドウィッチマンの富澤たけし、伊達みきお、狩野英孝【写真:ENCOUNT編集部】
取材に応じる(左から)サンドウィッチマンの富澤たけし、伊達みきお、狩野英孝【写真:ENCOUNT編集部】

「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」で復帰

 脳梗塞のため治療に専念していたお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(52)が31日、都内で報道陣の取材に応じ、後遺症についてコメントした。

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 伊達はこの日放送されたニッポン放送の生ワイド番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜・午後1時)に出演し、2か月ぶりに復帰。会見には、相方の富澤たけし(52)、狩野英孝(44)も同席した。

 報道陣が「おかえりなさい」と声をかけると、「ただいま帰りました。徐々にという形になるとは思いますが」とコメント。復帰の手ごたえを聞くと、「ありましたね」と即答し、「英孝ちゃんがずっと手伝ってくれたし、富澤もひとりで頑張っていた」と感謝した。

 現在もリハビリを続けており、この日もリハビリを終えてから生放送に出演。放送内では、後遺症としてろれつがうまく回らない「構音障害」の症状があることを報告していた。

 現状については「僕の中では順調だと思う。麻痺とかはまったく残らなかった。車の運転もしますし、構音障害だけです」と説明した。

 生放送では軽快なトークを披露したが、「自分の中で言えない言葉がいくつかある。聴いている方は聴きづらかったと思ったりする。毎日とか、『い』から『い』につながる言葉がまだ言えないんです」と言及。富澤は「だから『もういいぜ』が言いづらい。漫才が終わらないんじゃないか」と心配したが、伊達は「ネタができてからが本当の復帰だと思っている。そこがまだ一回もできていない。そこは若干時間がかかるのかなと思っています」と漫才復帰への思いを明かした。

 今後の活動については、「ロケとかスタジオは徐々にだと思います。しゃべれないと、周りが気を使っちゃうんでね」と慎重な姿勢。入院の前後で生活の面で変わったことを聞くと、「ラーメンのスープを全部飲まないようになった」と笑い、「塩分を摂りすぎないように気を付けています」と健康管理を意識している様子だった。

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