“問題児グラドル”花咲れあ、活動休止を発表も「どうしよ窮地」と不安吐露

格闘技イベント・BreakingDownの元ラウンドガールで、“問題児グラドル”の異名をとる花咲れあが19日までに自身のXで不安を吐露した。

花咲れあ【写真:山口比佐夫】
花咲れあ【写真:山口比佐夫】

ファンからは励ましの声

 格闘技イベント・BreakingDownの元ラウンドガールで、“問題児グラドル”の異名をとる花咲れあが19日までに自身のXで不安を吐露した。

 花咲は今年3月の「BreakingDown11.5」で実業家の浦西ひかると“ラウンドガール対決”が予定されていたが、ドタキャンし対戦が消滅。7月6日には、ADHD(注意欠如・多動症)の診断を受け、今月の写真集発売イベントを最後に活動を休止することを発表していた。

 その後、花咲は次のように心境をつづった。

「ADHDだしビジュとASD特有のトーク力的にも芸能は天職だなと思ってやってたけど、辞めたらどうすればいいんだろう。普通の仕事ができる人間ではないし、他に何をすればいいんだ…じゃあ結婚するか! と言ってもこんな世間にニュースになったやばい印象の女と結婚する人なんて居ないよな。どうしよ窮地」

 この投稿には「ビジュがレベチだから大丈夫!」「まだ若いから色々チャレンジして」「大丈夫! なんとかなるよ!」などの励ましの声が寄せられている。

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