吉田朱里、NMB48時代の“規則”告白「高校卒業するまでは茶髪もネイルもカラコンもNG」

元NMB48で現在は吉本興業に所属している吉田朱里がオーディション時のエピソードを25日、自身のXで披露した。

吉田朱里【写真:ENCOUNT編集部】
吉田朱里【写真:ENCOUNT編集部】

NMB48のデビューシングルは『絶滅黒髪少女』

 元NMB48で現在は吉本興業に所属している吉田朱里がオーディション時のエピソードを25日、自身のXで披露した。

 NMB48のオーディションでは、好きなメンバーを「板野友美ちゃん」と答えたようで、その理由を「茶髪が可愛いからですって言って受かりました」と明かした。

 しかし、NMB48のデビューシングルは『絶滅黒髪少女』だったため「強制黒髪ww」とヘアカラーせざるを得ない状況だったことを告白している。

 続けて、「絶滅黒髪少女歌う時は絶対に黒髪にしないとあかんから毎回黒染めしててんけど どうしても雑誌の表紙撮影を黒髪でするのが嫌で、でもスケジュール的に染められなくて一回だけウィッグでライブ出たことあるけど、マジで変すぎてあとで染めた方がマシだったって後悔したの思い出した。笑」と悔やんでいる。

 また、「ルールで高校卒業するまでは茶髪もネイルもカラコンもNGだったけど 美容院では限りなく黒髪に近い茶髪にして! ネイルサロンではほんの少しだけラメいれてってオーダーしカラコンはとにかく裸眼っぽいやつ探してって試行錯誤してたけど 毎回全部マネージャーさんに見つかって怒られてたな 笑」とし、アイドル活動中の規則に小さな“抵抗”をしていたことを明かした。

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