樺澤まどか、豪州移住も家探しに苦戦 先方都合の度重なるキャンセルに「これはキツイ」

吉本興業社員時代にお笑いコンビ・とろサーモン、かまいたちのマネジャーを務めていた樺澤まどかさんが8日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。オーストラリアの物件選びの難しさを伝えている。

樺澤まどかさん【写真:インスタグラム(@kabasawa_madoka)より】
樺澤まどかさん【写真:インスタグラム(@kabasawa_madoka)より】

とろサーモンやかまいたちのマネジャーをしていた樺澤まどかさん

 吉本興業社員時代にお笑いコンビ・とろサーモン、かまいたちのマネジャーを務めていた樺澤まどかさんが8日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。オーストラリアの物件選びの難しさを伝えている。

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 コンテンポラリーダンスを武器にアイドル活動をしながらマネジャーをしていた樺澤さん。退社後はオーストラリアで新生活を送っている。この日は「【焦燥】英語力ゼロで海外移住したアラサー女のはじめての家探し・前編」と題して映像をアップした。

 樺澤さんの住みたい家の条件を「英語を話す住人がいる、ビーチが近い、バス停が近い」の3つ。探しているのはシェアハウスで20軒、連絡を入れていた。仲介サイトを通して応募するも実際に返信が来たのは2軒のみ。SMSや実際の内見でやり取りし、何度も決まりかけるが直前で先方の都合により入居とはならなかった。

 20軒応募しても1軒も入居できないという現実に視聴者からは「今ってオーストラリアのワーキングホリデーが飽和状態で職もなかったり、家探しも大変と聞きました…」「普通に勉強になって超面白かった」「ここまでひとりでできるって凄いことよ」「妥協せずに住みたいところに住めますように」「家探しには苦労しました」「振り回されっぱなしで大変ですね」「これはキツイ」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】家探しで断られる様子
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