元「モーニング娘。」でタレントの矢口真里が、長男の風邪が長引いたこと、続いて次男が風邪をひいたことを明かした。自身のインスタグラムにその様子を投稿している。

　矢口は「実は長男の風邪が長引いてました。でもようやく落ち着いたので更新します。高熱や咳で苦しそうな息子を見るのはこんなにも辛いものなんですね。長男は風邪をひいても1日や2日で元気になる子だったので本当に心配でした」と心境をつづっている。

　看病が大変だったようで、「とにかく治って良かった！！　ほぼほぼ抱っこで過ごしてた私は今のところ元気です！　ただ左肩と首はやられてますが　長男よ。よくがんばりました　しっかり回復に努めます」と振り返った。

　続けて、「そして次は次男です　ぎょえー　がんばろうね！！」と報告すると、「皆さんも寒くなってきたので、体調に気をつけて過ごしてくださいね。そして、今看病されているお母さんお父さん達。頑張って乗り越えてください　免疫つけて自分が倒れないように。お大事になさってください」と呼び掛けている。

　矢口は2018年に元モデルの男性と結婚し、19年に第1子長男を出産、21年に第2子次男を出産している。

　この投稿に対して、フォロワーからは「お大事になさって下さい」「今まさに矢口さんと同じ状況だったので、共感しまくりました」「お子さん風邪だったんですね。大変でしたね」「子育て　カゼ　大変ですよね　自分まで刹那くなりますよネ　お大事に」などの声が寄せられている。