元ビール売り子の福島放送・山崎聡子アナ、第1子妊娠を報告「小さな命を授かりました」
KFB福島放送の山崎聡子アナウンサー(30)が28日、第1子の妊娠を自身のSNSで報告した。
2016年に福島放送に入社の30歳
KFB福島放送の山崎聡子アナウンサー(30)が28日、第1子の妊娠を自身のSNSで報告した。
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この日、MCを務めていた同局の情報番組『シェア!』で、第1子妊娠を報告し、出産前最後の番組出演になることを報告していた山崎アナ。「番組でご報告させて頂いた通り、この度小さな命を授かりました」とSNSでも発表した。
そして、「出産に向けた準備のためシェア!の出演はきょうが最後でした」と報告。「MCとしては勉強と反省の日々でしたが、県民リポーターが届けてくださるVTRや、視聴者の皆さんからのコメントで知らない福島を教えていただける度にワクワクして、あっというまの2年間でした…!! 番組に関わってくださった皆さん、いつもご覧くださる皆さんに感謝でいっぱいです」とつづった。
続けて、「まずは元気な赤ちゃんを産んで、成長して戻ってこられるように頑張ります!!! 来月からまた新しい体制でお届けするシェアもどうぞ宜しくお願いします」と締めくくった。
山崎アナは2016年に福島放送に入社。テレビ朝日系『朝だ!生です 旅サラダ』の中継にも出演していた。学生時代には東京ドームで売り子のアルバイトをしていたことでも知られている。
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【写真】売り子時代の山崎聡子アナの姿