44歳・矢田亜希子、“平成ギャル”化に違和感なし ファン驚き「普通に20代でいけますね」
俳優の矢田亜希子(44)が27日、東京・代々木第一体育館で行われた「ラヴィット!ロック2023」に出演。一夜限りのギャルメイクに挑戦したことを自身のインスタグラムで報告した。
「ラヴィット!ロック2023」に出演
俳優の矢田亜希子(44)が27日、東京・代々木第一体育館で行われた「ラヴィット!ロック2023」に出演。一夜限りのギャルメイクに挑戦したことを自身のインスタグラムで報告した。
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TBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)ファミリーによる音楽祭。矢田は、水曜メンバーとして出演した。
出演メンバーと撮影したさまざまな思い出写真を掲載。モコモコハットにド派手なシルバーのミニドレス、ニーハイブーツを合わせた普段とは打って変わったギャルコーデを見せた矢田は「一夜限りのギャルルやらせていただきました!!」と報告。「ラヴィットロック最高!!」とつづり、大いに盛り上がったことを明かした。
そして、ハッシュタグには「#ギャルル」「#あここ」「#約30年振りにパラパラ踊った」「#あとカラコンも」「#90年代のギャルです」「#平成初期ギャル」「#懐かしい」「#楽しすぎました」と添えた。
コメント欄には「あっこちゃん、普通に似合う」「普通に20代でいけますね」「最強に可愛い」「ギャルピースありがとうございます」「違和感nothing!!」という声が寄せられた。
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【写真】ミニドレスで脚線美を披露した矢田亜希子の全身ショット