動画配信サービス・Netflixで配信中のドラマ『離婚しようよ』に出演する俳優の錦戸亮と仲里依紗のパチンコ店での衝撃キスシーンに話題が集まっている。

　劇中で自由すぎる“自称アーティスト”加納恭二を演じる錦戸は、仲演じる“国民的女優”黒澤ゆいと親密な仲となっていくが、その中で注目を集めているのが、デートでのワンシーンだ。

　Netflixの公式ツイッターは「右打ちからの突然のキス！？」と話題のシーンを紹介。パチンコ店でのデート中、大当たりで「右打ち」する仲の手を握り、不意にキスするという衝撃のシーンを公開した。「2人にとって特別な場所で、恭二の魅力に惹き込まれていくゆいの姿をピックアップ。これは沼っても仕方ない」と公式も錦戸からあふれる色気にメロメロのようだ。

　さらに、別の投稿ではデートシーンも紹介。「【連チャン！パチプロラブテクニック】#錦戸亮さん演じるパチアーティスト加納恭二のラブテクニックかなり特殊なので真似することはお勧めしません」と独特のデートコースについても触れた。

　これには「沼沼沼エンドレス沼」「『右打ちからの突然のキス』なんて文言を人生で目にするとは思ってもみなかったわ」「シュチュエーションに笑ってしまった」「ちゃんと大当たり消化できてるか気になるよ…！」「こーゆークズ男、最高だわ」「パチ屋でありえない光景で草」などさまざまな反響が寄せられている。