井岡一翔、WBC王者エストラーダに「向かいたい」 中谷潤人にも言及「彼を避けているわけではない」

プロボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・大田区総合体育館で行われ、前WBO王者の挑戦者・井岡一翔(志成)が前王者ジョシュア・フランコ(米国)とのダイレクトリマッチに3-0(115-113、116-112×2)の判定で勝利。再びベルトを巻いた。試合後の取材で今後について言及した。

ベルトを手にした井岡一翔【写真:山口比佐夫】
ベルトを手にした井岡一翔【写真:山口比佐夫】

試合後の取材で今後の展望明かす

 プロボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・大田区総合体育館で行われ、前WBO王者の挑戦者・井岡一翔(志成)が前王者ジョシュア・フランコ(米国)とのダイレクトリマッチに3-0(115-113、116-112×2)の判定で勝利。再びベルトを巻いた。試合後の取材で今後について言及した。

 昨年大みそかにドローだった難敵フランコを攻略。明確に有効打で上回り、4ポイント差をつけるジャッジが2人いる完勝だった。

 再びWBAのベルトを手にした井岡。キャリアの最終章を迎えつつある34歳の4階級王者は、「戦い続けることを見せていきたい。ボクシング人生で1試合でも見せられるなら、支えてくれる人とともに走り続けたい」と誓い、WBC同級王者でかねてから対戦を熱望するファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)戦へ「向かいたい」と改めて言及した。

 一方で井岡が返上したWBO同級のベルトを巻いた中谷潤人との対戦について問われると、「そのときがきたら、そういう選択がきたらします。彼を避けているわけではない」とコメントしつつ、「ここまできたからには本当にやりたい相手と」と強調した。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください