赤楚衛二&山田裕貴“命がけ”の連ドラ撮影 ロケ地で発見した衝撃の看板「死に至ることも」
俳優の赤楚衛二が28日、ツイッターで撮影現場の珍しいオフショットを投稿した。
TBS系ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』撮影現場で見つけた看板
俳優の赤楚衛二が28日、ツイッターで撮影現場の珍しいオフショットを投稿した。
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現在放送中のTBS系ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(金曜午後10時)に出演中の赤楚。山田裕貴演じる主人公の萱島直哉(かやしま・なおや)と同じくこの電車に乗り合わせた1人、白浜優斗(しらはま・ゆうと)を演じている。
この日、「ドクウツギの汁は猛毒!」と書かれた危険物標識をアップした赤楚。「ペンディングトレインの現場は危ないです みんなで気をつけて頑張ります」と明かした。
同日、主演の山田も同看板&同本文をツイッターに掲載。同じツイートを見たファンは「山田氏もほぼ同時にインスタあげてるね」「仲良しですね」「同じ投稿うれしくなります」と和まされている。
ドクウツギは、ドクウツギ科ドクウツギ属の落葉低木でトリカブト、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つ。看板では「もし2~3粒ほど口に入れると甘くおいしいと感じているうちに苦しみ最後には死に至ることもある猛毒の実です」と注意を呼びかけている。
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【写真】赤楚衛二&山田裕貴がロケ地で発見した衝撃の看板