山寺宏一、20代でやりたかったことは「海外に一人旅」 「この年じゃ無理」と自虐

声優の山寺宏一が27日、都内で行われた映画『雄獅少年/ライオン少年』(5月26日公開)の公開記念舞台あいさつに出席。「10、20代の頃にやっておいたほうがいいこと」をテーマにトークを繰り広げた。舞台あいさつには、声優の花江夏樹、山口勝平、落合福嗣、俳優の桜田ひよりも登壇した。

イベントに登壇した山寺宏一【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した山寺宏一【写真:ENCOUNT編集部】

一人旅行は国内ですら怖かった

 声優の山寺宏一が27日、都内で行われた映画『雄獅少年/ライオン少年』(5月26日公開)の公開記念舞台あいさつに出席。「10、20代の頃にやっておいたほうがいいこと」をテーマにトークを繰り広げた。舞台あいさつには、声優の花江夏樹、山口勝平、落合福嗣、俳優の桜田ひよりも登壇した。

 中国にて、2021年度公開の映画満足度ランキング第1位と話題となり、22年に日本で限定上映された同作品。格差社会の底辺でもがき、獅子舞バトルを通して成長する主人公・チュンを花江、チュンを獅子舞に目覚めさせた同名のヒロイン・チュンを桜田、共に獅子舞バトル競技大会を目指す仲間・マオとワン公を山口、落合。元獅子舞選手で、チュンの師匠・チアンを山寺が務めた。

 花江演じるチュンの師匠役を務めた山寺は「飛ぶ鳥を落とす勢いの花江夏樹の師匠役ということで、とても意識してやりました。僕が先にとったので、花江が聞くと思うと『ちゃんとやらないと!』と思って。大丈夫だった?」と花江に問うと、「足の臭いまできましたよ」と答え、笑わせた。

 また、同イベントでは、1人だけ世代が異なる桜田から、人生経験豊富な声優陣に質問をする場面が。「10、20代のうちに経験しておいた方がいいことは?」という質問に山寺は「海外に一人旅」と回答し、「この年じゃ無理じゃないですか。怖くなるしめんどくさいし。今だとなかなか吸収できないけど、10代の時だったら吸収もしやすいですしね。僕がどこにも行かなかったからこそ、しておいた方がいいなと思いました。一人旅は国内ですら怖かった」と説明した。

 これを聞いた山口が「一人旅行して面白いですか?」と疑問を抱くと、山寺は「してる人はいっぱいいますよ。でも、還暦過ぎてから一人旅していたら『何かあったんだな……』って思われますよね(笑)」と苦笑していた。

次のページへ (2/2) 【写真】『雄獅少年/ライオン少年』公開記念舞台あいさつのアザーカット
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