中町綾が失礼発言で炎上、メンタリストDaiGoがネットの批判に苦言「外野のモブが騒ぐ道理がない」
YouTuberの中町綾が9日、飲食店への失礼な言動をツイッターで謝罪。その上で、店の手伝いを1時間すると明かしたが、客殺到で超満員になったことを明かしていた。批判の声が続く中で、メンタリストのDaiGoが持論を展開。賛否を呼んでいる。
過激な言葉で苦言「ネットのモブたちは自分を棚に上げて影から石を投げるしかできないのだろうが」
YouTuberの中町綾が9日、飲食店への失礼な言動をツイッターで謝罪。その上で、店の手伝いを1時間すると明かしたが、客殺到で超満員になったことを明かしていた。批判の声が続く中で、メンタリストのDaiGoが持論を展開。賛否を呼んでいる。
綾は、兄のJPやとうあらと飲食店街を歩くYouTube動画の一部がSNSでアップされていた。その内容は、街ブラロケ中に飲食店の前に通りかかった際に、飲食店の前で「人気なっ!」と一言。店員の目の前での発言に、同行メンバーも爆笑しながら、綾の発言を静止するというものだった。これには「失礼すぎる」など批判の声が殺到していた。
こうした事態に持論を展開したのはDaiGoだ。自身のツイッターを更新し、「ただ失礼だから謝罪しろと叩くなら、特定のYouTuberをオワコンだの、芸能人が干されただの言ってきた人たちも謝罪するんですかね? 所詮、ネットのモブたちは自分を棚に上げて影から石を投げるしかできないのだろうが」とつづった。
さらに「店舗に本人が謝罪すればいいだけの話で、外野のモブが騒ぐ道理がない」と続けていた。
これにもフォロワーからは賛否の声。「全く同意です」「とても正論」「見てると大体みんなそうですね 自分のことは棚に上げて他人は平気で攻撃する」「モブからの需要があるおかげであなたたちは仕事があったりする件についてはどう思いますか?」「けどモブが騒がんかったら謝罪しなかったやろ」などとさまざまなコメントが集まっていた。