「バケモンすぎて草」 大谷翔平、WBC特大3ランで「自分の看板」トレンド入り
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表・侍ジャパンの一員として出場中の大谷翔平(エンゼルス)が、12日のオーストラリア戦の第1打席で先制となる3ランを放った。自身の顔が表示された看板を直撃する一発で、ツイッターでは「自分の看板」がトレンド1位となっている。
12日のオーストラリア戦1回表に先制となる3ランを放つ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表・侍ジャパンの一員として出場中の大谷翔平(エンゼルス)が、12日のオーストラリア戦の第1打席で先制となる3ランを放った。自身の顔が表示された看板を直撃する一発で、ツイッターでは「自分の看板」がトレンド1位となっている。
1回表、日本はヌートバー(カージナルス)、近藤健介(ソフトバンク)が連続出塁。無死1、2塁で大谷に回ると、カウント0-1から豪快なホームランを右中間に突き刺した。
特大のホームランは大谷自身の顔が表示された『カーネクスト』の看板を直撃。あまりにも“出来過ぎ”な一発に、ツイッターでは「これがメジャーMVPか」「自分の看板にホームランを直撃させる大谷バケモンすぎて草」「自分の看板めがけてホームラン打つ、大谷翔平すごすぎ!!」「凄すぎて笑う」などの声が上がっている。
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【動画】大谷翔平が放った看板直撃の3ラン