開成の東大合格者は大幅減少 ネット反応さまざま「灘にボロ負け」「150人割っただけで…」

東京大は10日、今年度一般選抜(前期日程)試験の合格発表を行った。新型コロナウイルス感染症防止対策として今回も大学ウェブサイトでの発表となったが、東京都文京区の東大本郷キャンパス赤門前には正午前から受験生が集まりスマホを見つめながら合否の瞬間を迎えた。志願者数は前年より201人少ない9306人で合格者数は2997人。女子の合格者数は21.8%で過去最高となった。

東大・赤門前には受験生が集まった【写真:ENCOUNT編集部】
東大・赤門前には受験生が集まった【写真:ENCOUNT編集部】

受験生が赤門前で合否確認、悲喜こもごも

 東京大は10日、今年度一般選抜(前期日程)試験の合格発表を行った。新型コロナウイルス感染症防止対策として今回も大学ウェブサイトでの発表となったが、東京都文京区の東大本郷キャンパス赤門前には正午前から受験生が集まりスマホを見つめながら合否の瞬間を迎えた。志願者数は前年より201人少ない9306人で合格者数は2997人。女子の合格者数は21.8%で過去最高となった。

 発表予定時間の正午頃、東大受験生及びその関係者とみられる十数人の男子が赤門前でしきりにスマホをのぞき込み、自身の受験番号を確認していた。4人組グループの1人は少し間を置いた後、「受かった!」とガッツポーズ。友人らは「やった!」と肩をたたき合った。一方、1人で赤門前にやってきた男子生徒はスマホの画面を少し見つめた後、座り込みため息。他の2人組も肩を落としながら、「今回の受験で成長できた」と友人が撮影するスマホ動画に語りかけるなど、悲喜こもごもといった様子だった。

 一方、ネットでは東大合格者数全国1位を長年続けている開成高の東大合格者数が、昨年の193人(現役137人)から146人(同117人)に大幅に減少したことが取り沙汰されており、「東大合格者数、トップにいるようだけど中身は灘にボロ負け」「東大合格者が150人割っただけで叩かれる開成さんが可哀想すぎる」「聖光の東大合格率、開成と戦えるレベル」などの声が寄せられている。

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