乃木坂46・齋藤飛鳥、卒業間際に訪れた“さいごの場所”にファン涙「これはエモすぎ!」

アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が自身のインスタグラムに投稿した写真が、ネット上のファンを感動させている。

齋藤飛鳥【写真:ENCOUNT編集部】
齋藤飛鳥【写真:ENCOUNT編集部】

「#こんな街中で自撮りはできない #でもせっかくだし #結果手だけ共演」

 アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が自身のインスタグラムに投稿した写真が、ネット上のファンを感動させている。

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 齋藤は26日までに「“さいご”のつく日々も、気づけばまもなくもう、あと少しになりました。さいごなら、この場所にもお礼をいわなきゃ」と記して、街角で撮影した風景を投稿。

 2枚目には自身の手を写し、ハッシュタグでは「#こんな街中で自撮りはできない #でもせっかくだし #結果手だけ共演」と添えている。

 同所は6枚目シングル「扇風機」のMV撮影を行った場所のようで、齋藤がアンダー曲で初めてセンターを務めた思い出がつまった場所。ツイッター上のファンからは「飛鳥ちゃんエモすぎるよ~これは号泣してしまう」「扇風機のMVロケ地じゃんエモ」「この場所見たら何か泣きそうになってきた」「これはエモすぎる!」などと声が上がっている。

 卒業を発表している齋藤は年内はグループの活動に参加。2023年に卒業コンサートを行う予定。

次のページへ (2/2) 【写真】齋藤飛鳥が投稿した“思い出の場所”の実際の写真
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