紫吹淳、54歳で連ドラ初主演に「まさかこの年齢で…」「脳が沸騰。舞台とは全く別物」

女優・紫吹淳が7日、54歳にしてドラマに初主演する思いを語った。この日、BS-TBS連続ドラマ「ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~」(来年1月19日スタート、木曜夜11時30分)の合同取材会が東京・銀座のBar5517で行われ、元宝塚女優の紫吹がバーデンダー姿で登場。撮影は終了していることを報告し、「タカラジェンヌは年齢がないとされていますので、在籍中は妖精、退団すると妖怪などを言われますが、まさかこの年齢でドラマ初主演とは驚いております。私はラッキーガールです」などと話した。

バーテンダー姿でシェイカーを振る紫吹淳【写真:ENCOUNT編集部】
バーテンダー姿でシェイカーを振る紫吹淳【写真:ENCOUNT編集部】

BS-TBS連続ドラマ「ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~」合同取材会

 女優・紫吹淳が7日、54歳にしてドラマに初主演する思いを語った。この日、BS-TBS連続ドラマ「ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~」(来年1月19日スタート、木曜夜11時30分)の合同取材会が東京・銀座のBar5517で行われ、元宝塚女優の紫吹がバーデンダー姿で登場。撮影は終了していることを報告し、「タカラジェンヌは年齢がないとされていますので、在籍中は妖精、退団すると妖怪などを言われますが、まさかこの年齢でドラマ初主演とは驚いております。私はラッキーガールです」などと話した。

 同作は、夫と死別して2人の子どもと暮らすシングルマザーのバーテンダーの物語。紫吹が演じる星野あかりは、客の悩みを聞いたり、軽やかにシェイカーを振り、カクテルにまつわるうんちくを格好良く語る役を演じている。元男役ゆえに衣装はすぐになじんだというが、バーテンダーのスピーディーな動きをマスターするのには、苦心したという。

「まずは、家になんちゃってバーカウンターを作り、シェイクに慣れるためにシェイカーにお米を入れて振る練習をしました」

 作中では、ドレスに着替えてダンスを披露する場面もあり、「そこは(男役だった)宝塚とは違うところですね」と説明。だが、舞台とは勝手が違う連続ドラマの初主演の感想を問われると、「脳がグツグツ沸騰している感じがしました。舞台は体が沸騰している感じなのですが、全く別物ですね。最初で最後の感覚でやらせていただきましたが、この年齢で、こんなに素敵な作品でそれを経験できて幸せでした」と実感を込めた。

 紫吹は宝塚在籍18年で、退団して18年。制作側から「目力が強く存在感のある女優」としてオファーされており、紫吹は「このままラッキーガールからハッピーガールになりたいです」と作品の成功を願っていた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください