【RIZIN】矢地祐介、3-0判定勝ち 勝負に徹して連敗ストップ…南アの二刀流を塩漬け

第10試合では矢地祐介(フリー)がボイド・アレン(南アフリカ)と対戦。3-0の判定勝ちで、3試合ぶりの勝利を手にした。

徹底してグラウンドに持ち込んだ矢地祐介【写真:(C)RIZIN FF】
徹底してグラウンドに持ち込んだ矢地祐介【写真:(C)RIZIN FF】

第10試合

格闘技イベント「湘南美容クリニック presents RIZIN.39」(10月23日、マリンメッセ福岡=ABEMAで全試合完全生中継)第10試合、RIZIN MMAルール:5分×3R(71.0キロ)

 第10試合では矢地祐介(フリー)がボイド・アレン(南アフリカ)と対戦。3-0の判定勝ちで、3試合ぶりの勝利を手にした。

 正念場を迎えた矢地。立ち上がりから組みの展開に。矢地がロープを背負ったが、1分半で矢地が倒し上になる。その後はグラウンドの攻防へ。上を取りながらも、アレンの下からの肘に対処する展開が続いた。

 2Rは矢地がコーナー際でテイクダウンに成功。サイドポジションへと移行し、有利なポジションをキープし続ける。

 3Rは矢地が左のストレートからタックル。テイクダウンにつなげる。サイドからマウンドポジションへ移行し、相手に何もさせない。

 アレンが足関節を狙ってきたところをエスケープ。再び上になると、肩固めを狙う場面もあった。最後まで勝負に徹した。

 32歳の矢地は昨年9月の「RIZIN.30」で武田光司に勝利。大みそかの「RIZIN.33」でRIZINライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術)に挑戦し、2Rに一本負け。今年4月には「RIZIN TRIGGER 3rd」でルイス・グスタボ(ブラジル)に2R・TKOで敗れ、連敗中だった。

 33歳のアレンはボクシングとMMAの二刀流ファイター。この試合までに16勝4敗1分の戦績を残していた。

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