プラス・マイナス岩橋「強迫性障害」を告白 メンタルクリニックで診断「薬もらった」

お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌が17日、「強迫性障害」であることを自身のツイッターで明かした。

「プラス・マイナス」の岩橋良昌【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
「プラス・マイナス」の岩橋良昌【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

自身のツイッターで病名を告白

 お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌が17日、「強迫性障害」であることを自身のツイッターで明かした。

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 岩橋は「メンタルクリニックへ行ってきた 薬もらった」と病院を訪れたことを報告。その上で「やはり強迫性障害だった」と病名を告白した。

 強迫性障害は不安障害の一種とされたり、思考や行動の病気に分類されたりするもの。強い不安やこだわりによって、やりすぎともいえるような考えや行動を止めることができずに日常生活に支障をきたすこともあるとされている。

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