児嶋一哉、渋谷“ドンキ”の店員に 人生初のレジ打ちに苦戦「焦るし、めちゃくちゃ大変」

お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉がディスカウントストア「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」渋谷店の店員として働いたようだ。その様子が自身のYouTubeチャンネルで投稿された。

アンジャッシュの児嶋一哉【写真:(C)YouTubeチャンネル「児嶋だよ! 」より】
アンジャッシュの児嶋一哉【写真:(C)YouTubeチャンネル「児嶋だよ! 」より】

初体験のレジ打ちに苦戦

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉がディスカウントストア「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」渋谷店の店員として働いたようだ。その様子が自身のYouTubeチャンネルで投稿された。

 50歳の児嶋が“ドンキ”おなじみの服に身を包み、仕事体験。まず学ぶのはレジ打ち。初めてレジに触るという児嶋は“ドンキ”スタッフのシェさんから免税対応などを教わる。

 シェさんから「難しいですけれど、大丈夫ですか?」と聞かれると児嶋は「大丈夫じゃない。横にいてくださいよ」と不安そうだった。

 簡単なレクチャーを終えるとさっそくお客さんが現れる。「キャッシュorカード?」と聞きながらテンパるがシェさんのサポートでなんとか乗り切っていた。その後のお客さんにも真剣に対応していた。

 接客体験を終えた児嶋は「めちゃくちゃ大変。店員さんの気持ちが初めて分かったよ。焦るしね」と感想を口に。また支えてくれたシェさんには「本当に助かりました」と感謝を述べていた。

 この投稿にファンからは「素敵な人間性が感じれて好き」「児嶋さんの人間性は素晴らしいなぁ」「渋谷のドンキはヤバそう」「見ているこちらもドキドキ」との声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【動画】おなじみの制服を着て接客する実際の様子
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