志村けんさんの功績を海外称賛「人を笑わせる天才」「日本のロビン・ウィリアムズ」

新型コロナウイルス感染症との闘病により、29日夜に亡くなった志村けんさん(享年70)。日本を代表するお笑いタレントの功績には、海外からも称賛の声が相次いでいる。

志村けんさん【写真:Getty Images】
志村けんさん【写真:Getty Images】

CNN、ロイター通信、NYタイムズ…続々報道

 新型コロナウイルス感染症との闘病により、29日夜に亡くなった志村けんさん(享年70)。日本を代表するお笑いタレントの功績には、海外からも称賛の声が相次いでいる。

 米放送局のCNN(電子版)は「日本のコメディアン、志村けんがコロナウイルス合併症で死去」との見出しで報じ、「『日本のロビン・ウィリアムズ』と呼ばれている志村さんは、1970年代にさかのぼるキャリアを持つ国内で最も有名なコメディアンの1人だった」と米国を代表するコメディアンと並ぶ存在だったと評した。

 ロイター通信は「日本のコメディアン、志村けんがコロナウイルスで死去」とタイトルをつけ、「彼の死は日曜日の終わりにファンの間で広範囲にわたる悲しみを引き起こした」と、日本が受けた衝撃ぶりを伝えた。「1970年代と1980年代のテレビコメディシーンを支配していた彼の最も有名な演技の1つは、顔が白く塗られ、濃い黒の眉毛を持った愚かな大名でした」とバカ殿に言及。米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)もこの記事を引用した。

 また、英紙「デイリー・スター」(電子版)は、「トップコメディアンの志村けんが入院後数日でコロナウイルスで死亡」と報じ、日本をよく知るブラジル人レーシングドライバーのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが「志村けんさんの死で深い悲しみに包まれている。彼は人を笑わせる天才だった」とツイートしたことや、別のソーシャルメディアユーザーが「これは、米国人にとってのトム・ハンクスと同じくらい日本人にとって注目度の高い出来事です-ハンクスだけが回復しました」と比較したことを、「アイーン」を決めた写真とともに報道した。

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(ENCOUNT編集部)

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