箱根駅伝で独走V 青学大、新旧主将の2ショットにファン歓喜「最高」「なんと豪華!」

正月恒例の箱根駅伝は青学大が10時間43分42秒の大会新記録で優勝。後続を10分51秒も引き離す歴史的な圧勝劇で終えた。同大学の公式ツイッターは新旧主将の2ショットを公開し、話題を呼んでいる。

青山学院大が箱根駅伝を優勝(写真はイメージ)【写真:写真AC】
青山学院大が箱根駅伝を優勝(写真はイメージ)【写真:写真AC】

「飯田君と神林君の2ショット最高です」の声

 正月恒例の箱根駅伝は青学大が10時間43分42秒の大会新記録で優勝。後続を10分51秒も引き離す歴史的な圧勝劇で終えた。同大学の公式ツイッターは新旧主将の2ショットを公開し、話題を呼んでいる。

 ファンにとってはたまらない2ショットだ。胸の光り輝く優勝メダルを掲げ、満面の笑みを浮かべる飯田貴之主将(4年)。その横で私服姿でほほ笑むのは前主将の神林勇太さんだ。

 神林さんは3年時には9区で区間賞を獲得したが、4年だった昨年大会では本番直前に疲労骨折して無念の欠場だった。今大会はラジオの中継で往路の解説を担当していた。

 この2ショットにファンからは「飯田君と神林君の2ショット最高です」「なんと豪華なショット!ご利益ありそう」「駆けつけてくれた神林くん素敵」などと歓喜の声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【写真】飯田貴之&神林勇太の新旧主将の2ショット
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