36歳の“レジェンドレースクイーン”佐野真彩が自身のインスタグラムを更新。冬のゴルフコーデを紹介し、話題を呼んでいる。

　同志社女子大学在学中にお天気お姉さんとしてテレビ出演したことをきっかけに、モデルデビュー。2013～14年にレースクイーンの2大タイトル「日本レースクイーン大賞」「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」の両方を奪取し、RQ界の頂点に立った経歴を持っている。

　今回、「冬ゴルフ　すっかり寒くなりましたね」と書き始め、ウエアの着こなしについてつづった。防寒仕様も「バッチリ」という。

「今年はこれが最後のラウンドかな。来年こそはパター上手になりたいです」とし、年内の“打ち納め”をしたことを明かしている。

　光沢が印象的な白のブルゾンに、ボタニカル柄のスカート。黒タイツに、おしゃれレッグウオーマーの組み合わせだ。2枚目の全身ショットでは、ユニークな色使いのニット着用。ロッカールームでの自撮りショットも掲載している。

　コメント欄には「白を基調としたかわいいコーデ」「可愛い　ルーズソックスまだいけます」「お似合い」「めっちゃ可愛い」「あったかそう」「ウェア姿綺麗」などの声が寄せられていた。