“体重超過常習者”KINGレイナの自宅に体重計を持って突撃 目前に迫った次戦は大丈夫?

11日の「DEEP JEWELS 35」ではTe-aと激突する
11日の「DEEP JEWELS 35」ではTe-aと激突する

気になる体重の測定結果が判明 「減量は楽じゃないんですよ」

 さて、今回、KINGの対戦相手となるTe-a(ティーエ)は目下MMA戦は3戦全勝と波に乗る自衛隊出身のファイター。昨年3月の「DEEP JEWELS」アマチュア大会で勝利を挙げ、同年6月「DEEP TOKYO IMPACT 2021~2nd ROUND~」では、KINGと激闘を繰り広げた熊谷麻理奈から一本勝ちを奪う金星を挙げ、今年9月には“ぽっちゃりアイドル”ぽちゃんZに判定勝利を収めている。

 YouTube「DEEPチャンネル」に公開された紹介映像によると、Te-aは「正直、試合(KING戦)が決まった時は、いきなりかと思ったんですけど、せっかくのチャンスだし、任務を達成するとかそういう気持ちで(受けた)」と語っている。

 さらにTe-aは、「最初は(1階級下の)バンタム級(61.2キロ以下)で話をしていたんですけど、KINGレイナ選手の過去を聞くと、計量オーバーとかあって、それで(今回も)ファンの方に試合が見せれないのは嫌なので、(1階級上の)フェザー級で受けました」とコメントし、本来の希望階級とは異なるものの、KINGの体重超過を織り込み済みで、試合を受けたことを明かしている。

 一方のKINGは、前述の紹介映像では「どんな選手ですか? (Te-aは)穴ばかりと思っています」と強気な言葉を発しているだけに、最近はコンディションも悪くはないようだ。

「調子は結構いいですね。最近はRIZINを出ていた時しか見たことない人が、元に戻ったかなって思ってもらえるような、練習をしています。だからRIZINに出ていた時のKINGレイナが見れるかもしれない」

 そう言って強気とも取れるコメントを発したが、やはり問題は、なんと言っても計量をクリアできるか否か、になる。

「頑張ります。減量は楽じゃないんですよ、私は。大嫌いなので」

 実際に体重を計測すると、着衣を着たままの状態で、体重計は「73.45キロ」を指した。繰り返すが、試合の上限は66.3キロで約7キロオーバーということになる。

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