【RIZIN】朝倉未来の大みそか参戦に榊原信行CEO「ダイエット始めてるらしいので」

総合格闘技RIZINは30日、都内で会見を開き、大みそか大会「Yogibo presentsRIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)の第1弾対戦カードを発表した。

会見を行った榊原信行CEO【写真:ENCOUNT編集部】
会見を行った榊原信行CEO【写真:ENCOUNT編集部】

新変異株「オミクロン株」で外国人選手の入国に黄色信号

 総合格闘技RIZINは30日、都内で会見を開き、大みそか大会「Yogibo presentsRIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)の第1弾対戦カードを発表した。

 榊原信行CEOは、この日は名前がなかった朝倉未来の参戦について、「(コミュニケーションは)取れています。ケガの状況も、MRIも撮ってレントゲンも撮って、満身創いな状態にはあると思いますけど、本人も責任感の強い男ですし。大みそかに向けて」と前向きに検討していることを明かした。

 未来が29日、「一応ダイエット始めます」とツイートしたことにも反応。

「格闘家って体重落とすことダイエットって言うんだね? ダイエット始めてるらしいので、試合に向けて準備始めてるってことだろうなっていうふうに受け止めてはいます。大みそか、誰とどういう形で、何を見せるかっていうのは今後、しっかり本人とシェアしていきたいなと思っています」と続けた。

 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染拡大による、全世界からの外国人の入国停止により、マッチメークの見直しも余儀なくされている。実際、この日の会見も当初、予定していたものとは違うなど影響が出始めている。

 榊原CEOは、「まだ1か月ちょっとあるので、代替選手に替えても、対応も利くと思うんですけど、これが1週間前とか10日前にこういう状況になると、たまったもんじゃないな」と率直な感想を吐露。

 一方で、「セーフティーにいくのであれば、外国人選手の今予定をしている10名ほどの選手たちの来日を諦めて、1か月後にできる日本人および日本に在住の外国人の人たちの中で、ベストなカード編成に変えることが懸命なのかなというふうにも思ったりするんですが、もう数日、政府の発表を待って、我々の方向性を決めたい」と、希望を捨てずに状況を見守る姿勢を示した。

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