「かまいたち」マネジャー樺澤まどか、異例のアーティストデビュー決定 単独ライブも
お笑いコンビ「とろサーモン」「かまいたち」のマネジャーを務める吉本興業の社員・樺澤まどかが、シンガーソングライターとしてアーティストデビューすることが2日、決定した。作詞作曲に初挑戦した「卑屈のうた」が15日に配信される。同日には、樺澤自身による第2回目となる単独ライブ「樺澤まどか生誕祭2021」を開催し、 新曲の初披露も行われる。
11月15日に「卑屈のうた」配信
お笑いコンビ「とろサーモン」「かまいたち」のマネジャーを務める吉本興業の社員・樺澤まどかが、シンガーソングライターとしてアーティストデビューすることが2日、決定した。作詞作曲に初挑戦した「卑屈のうた」が15日に配信される。同日には、樺澤自身による第2回目となる単独ライブ「樺澤まどか生誕祭2021」を開催し、 新曲の初披露も行われる。
樺澤はアイドルグループ・吉本坂46のメンバーでもあり、今年6月には単独ライブを開催。「卑屈のうた」を披露していた。
樺澤は「初めて作詞作曲に挑戦しました。この歌を聴いて、 元気になってくれたら良いなと思います」と意気込んでいる。
かまいたちのYouTubeにもたびたび出演し、「美人」「かわいい」などと話題になっていた。