銀&銅メダルの重さ“検証”が話題に 体操・萱和磨が結果公開 「ナイスな自由研究」の声
東京五輪の体操男子団体総合で銀メダル、種目別・あん馬で銅メダルを獲得した萱和磨が14日、自身のツイッターを更新。メダルの重さの計測を報告した。
東京五輪の体操競技で大活躍
東京五輪の体操男子団体総合で銀メダル、種目別・あん馬で銅メダルを獲得した萱和磨が14日、自身のツイッターを更新。メダルの重さの計測を報告した。
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重量計に乗せた銀メダル、銅メダル、そして2つを乗せた計3枚の写真を公開。「メダルによって重さが違いました」とつづった。
銀は「562グラム」、銅は「465グラム」が表示されている。
“検証結果”には反響が続々寄せられ、返信欄には「選手の方々が重いと言っておられたので、どれくらいなのか気になってました。パリでは是非もっと重いであろう金メダルの獲得を!!」「メダルを複数種類取ったからこその発見ですね!! パリのメダルとの比較も楽しみにしています」「ナイスな自由研究ですね!」「それめっちゃ気になってました笑」「その実験できるのすごい体験だ~笑」などのコメントが届いている。
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【写真】「めっちゃ気になってました」「その実験できるのすごい体験」と反響…萱和磨が公開した実際の写真