高岡早紀、10歳長女との外出ショットに驚き「美少女オーラ満載&スタイル抜群すぎ」
女優の清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)に出演している女優の高岡早紀が10日、アメーバオフィシャルブログを更新し、10歳の長女との外出ショットを公開した。
カジュアルコーデの高岡と黄色のワンピースを着た長女との2ショット
女優の清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)に出演している女優の高岡早紀が10日、アメーバオフィシャルブログを更新し、10歳の長女との外出ショットを公開した。
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この日、ブログを更新した高岡は「猛暑お見舞い申し上げます。。今年初めての猛暑日ですって。36.8℃って…」とつづり、「娘とちょっと外出しようと思ったけれど、いやぁ、暑くて暑くてめげました」とカジュアルコーデの高岡と黄色のワンピースを着た長女との2ショットを届けている。
最後は「引き続き、明日も熱中症にお気をつけくださいね。こまめな水分と塩分補給を忘れずに!」と注意を呼びかけ、ブログを締めくくった。
この投稿にファンからは「娘ちゃん美少女オーラ満載&スタイル抜群すぎ」「女同士って一番楽しいですよね!!」「ほんと仲良し親子」「2人ともスタイル抜群」「早紀さんのカジュアルコーデも素敵」などのコメントが寄せられている。
朝ドラ104作目となる「おかえりモネ」。海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原)が主人公。百音は森の町・登米(とめ)で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。高岡は、自身初となる朝ドラ出演でテレビ局内の社会部気象班の制作進行を束ねるデスクで、報道番組の責任者・高村沙都子を演じる。