28歳の和地つかさ、JK制服続行宣言「もっと齢を重ねても着たい」

148センチのミニマムボディーにHカップバストが魅力で、“わっち”の愛称で親しまれている和地つかさが、19枚目となるDVD「Watching」(エスデジタル)をリリース。19日、東京・ソフマップパソコンデジタル館で発売記念イベントを行った。

発売記念イベントを行った和地つかさ【写真:ENCOUNT編集部】
発売記念イベントを行った和地つかさ【写真:ENCOUNT編集部】

DVD「Watching」発売記念イベント

 148センチのミニマムボディーにHカップバストが魅力で、“わっち”の愛称で親しまれている和地つかさが、19枚目となるDVD「Watching」(エスデジタル)をリリース。19日、東京・ソフマップパソコンデジタル館で発売記念イベントを行った。

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 タイトルの意味については「今日知ったんですけど、“わっち”と“見る”のWatchとIカップという意味を込めて“I”が大文字になっています」と説明。撮影は伊豆下田で行われ、内容については「高校時代の彼氏と再会して、いちゃいちゃしています。回想と出会ってからの2部構成になっています」とアピールした。

 彼氏の実家が旅館で、高校生の時に手伝に行くという設定。「JKの制服を着ましたよ。しかも演技もしました。あの頃の思い出みたいな感じでやっています。いま28歳なんですけど、まだ制服イケますかね。先輩たちを見習って、もっと齢を重ねても着たいですね。まだ制服を着ているグラドルの先輩もいるので、負けないように頑張ります」と制服続行を宣言した。

 これまで多くの設定に挑戦した和地だが、今後DVDで挑戦してみたいことについては「ホームレスの設定で段ボールで水着を作ったりとか、漁師の設定で魚の切り身で水着を作ってみたいです。誰もやったことのないような水着に挑戦したいです」と意気込んだ。

 これまでロり系のイメージが強かったが、今作では大人の魅力が伝わってくる内容。「やっと自分の発言したいこととかが年齢に合ってきたなと思います」と力を込めた。

 実生活でも大人を実感する場面もあり、「スイカの皮をきれいにむけるようになりました。これからもいろんな皮をむいていきますよ。むいてみたい皮はパインとマンゴーです」と笑顔。

 最近は避妊具メーカーのアンバサダーも務めており、「大人の性教育を面白く伝えつつ、大人の女性の代表として避妊具の大切さを伝えております。おじさまからも反響があって『使う時が分かりませんが買いました』という優しい言葉もいただいております」と話した。

 28歳の目標は「毎年言ってるんですけど、今年も飛躍も年にしたいなと言うのと、やっと大人の魅力も出てきたんじゃないかなと思っていて。今までロリに頼って甘えてた部分もあったので、しっかりと大人の魅力を出していける年にしたいと思います」と明かした。

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